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情報空間とは何か!? (情報=氣)守護霊・ハイヤーセルフ・アミニズム・抽象度に臨場感 まとめて頭をぐるぐるしてること書いてみよう💫💫💫纏らない可能性大😬いや、やる前から負けることを考える馬鹿がいるか!(by故猪木)そうだ!ゴールは高く設定するのだ〜💫💫💫

皆様、こんにちは!
くしゃみ鼻水が止まったあとヘルペスが上唇にでき、目が充血しとエライコッチャなお顔でしたがそれもほぼ治まってきました。
noteでやり取りしていると同じく体調を崩されていた方も幾人かおられたようで、この季節の難しさを感じている次第。
更にはデトックス的体調不良は時代の激しい変化の潮流の顕れと教えてくれる方もいてなるほどなあと思いました。

自分はからだやココロが重たいと精神的な事、スピリチュアル的なことを遠ざけようとするようですが、自分は体調が良くなると思考はそちらの方に向くようで、氣になっていたこと教えてもらったこと感じてることざっくばらんに書いていきたいと思います♪
やれんのか!?
やります!!


抽象度と俯瞰と瞑想




モヤモヤする頭でnoteを見ているとおおっと来ました、抽象度!
あつこつさんの記事によると抽象度=仏教における空。

分離から統合。統合してより高い意識になることで、俯瞰してみることが出来るようになる。抽象度を上げていくという事。世の中を俯瞰する力。大きな視座で物事をとらえる。=抽象度が上がる。

あつこつさんの記事より


コーチングや現代気功の用語で抽象度、情報空間、臨場感というものがあるようだ。
抽象度を上げていくということはどういうことなのかというと、上からの視点で物事を俯瞰すること。
その視点を上げていくということだ。
抽象度が上がると問題解決能力などがアップする。
ぼくが使ってるメソッドはヨガなのでヨガの瞑想でこの事を捉えると、ヨガの瞑想では集中から俯瞰に転じていくのだが(集中状態は瞑想とは呼ばない、俯瞰状態になって初めて瞑想状態となる)
一点に集中させた意識を一氣に全体を俯瞰するように拡大させる。
集中は集中力と書くように力が入る。瞑想状態、俯瞰状態となるには脱力とリラックスがとても重要なのである。

瞑想が進んで無意識の世界と繋がる。
そこは情報空間とも呼ばれる世界だ。


情報空間=氣


ぼくは2年半前に下記のてつろーさんの記事に出会った時、情報空間という言葉が全く馴染まず理解できなかった。
情報は氣として無意識の世界、更にそれより広大に広がる宇宙空間にある。
そこにアクセスすることで過去現在未来、更にはもっと多次元的な情報に触れることが出来るようだ。今ではお陰様でだいぶ理解が進んだのは大変有難い事である。



情報空間(情報場)というものがあります。日本ではなじみが深い言葉なので「気」と呼ぶことが多いですが、「気」も実は情報です。情報空間は気功で扱う空間ですが、情報空間にアクセスするのは気功師だけではありません。例えば仕事中に今日のお昼は何食べよう?と思った時、すでに情報空間にアクセスしていると言えます。またリビングにいながら「あー、ハワイ行きたいなあ」とハワイのことを思い浮かべたとき、それも情報空間にアクセスしています。人間は目の前にあるものが「現実」「全て」だと思いがちですが、物理空間は情報空間の写像に過ぎません。実際目の前に見えているものも断片的な情報を集めて脳が構築した姿に過ぎません。こんなところにこんなものあったっけ?ということや、さっき会ったばかりの友人が着ていた服の色すら覚えてないことがあるのもこの脳の仕組みが分かると頷けます。脳は手抜きをします。脳はその機能をほとんど使っていないと言われていますが、脳が使うエネルギーの消費量が半端ないので、物理的な脳をまともにフル稼働するとすぐに飢え死にしてしまいます。人間の身体というのは実は情報空間にまで広がっています。AIで言われるいわゆる「フレーム問題」におけるフレームを一瞬で認識できるのも、人間の身体、思考が情報空間にまでに広がっており、情報空間にアクセスすることができるからです。※「フレーム」とは至極簡単に言うと、あるものごと、現象において何かしらの行動、処理をしようとする際必要な情報をどこのレベルまで含めるのが妥当かと決める範囲です。人間は一瞬で決めることができますが、AIでは人間が「ここの範囲まで」と指定してあげないと永遠に情報処理をし続けてしまいます情報空間はとてつもなく広大です。上には上があってさらにその上にまだまだ上があり続けるみたいなものです。気功ではこうした情報空間や情報を操作することで物理宇宙でのものごとやできごとに影響を与えます。ただし物理宇宙は情報空間での一番低い部分であり、情報空間の写像ではありますが、物理宇宙には物理宇宙の厳密なルールがあり、情報空間での影響を物理空間に降ろすには視点の高さ、関係性、技術など必要なものがたくさんあります。視点の高さ(抽象度)と関係性(縁起)は特に重要です。情報空間での抽象度の高い視点があれば、ものごとやできごとの関係性(縁起)も観る(実際には感じるという感覚です)ことができ、良い影響を与えるにはどこを操作すればよいか分かります。抽象度が上がれば上がるほど、もはや言語や日常での意識では処理も追いつかず、非言語や無意識の領域を扱うことになります。気功というのはとてもエキサイティングはものです。人類が持ちえた強力なツールです(今のところ)。オカルティックなものと切り捨てるのは簡単ですが、情報空間のことを知らずに終わるのはとても惜しいです。むしろ現代気功ではオカルトとは一線を画しています。情報空間のことをよりよく知り、人類が知り得る広大な宇宙へ思考を広げていきましょう。情報空間というものがあるということを知るだけで観える世界が変わってきます。

てつろーさんの記事より



スピリチュアル的ハイヤーセルフ、チャネリング、守護霊、ガイド


ハイヤーセルフ:エゴのない自分自身。
守護霊:守ってくれている存在。血縁者、先祖などが多いらしい。
守護ガイド:宇宙の知恵を教えるもの。1人の人間につき1~数体の存在がついてくれている。
守護霊と守護ガイドは途中で他の存在と交代する場合がある。

YUKIEさんより



スピリチュアルで言われるハイヤーセルフや守護霊と話してる状態というのは、この情報空間にアクセスしてると言える。
ぼくが思うにスピリチュアル界でバシャールなどの宇宙人とチャネリングしてる状態というのは、この情報報空間の情報(氣、エネルギー)にアクセスして、その後、チャネラーの脳を通して言葉に変換され、バシャールという名を与えられていると思う(または、与えられていた名前を情報空間から取り出したもの。)

ハイヤーセルフやチャネリング目的で瞑想する時も言葉で話そうとせずに思考を働かせずに、リラックス、脱力状態になり無意識の世界、情報空間にアクセスするのがコツだと思う。ハイヤーセルフとのやり取りなど言葉で表現されるが、実際的にはエネルギー(情報=氣)の交歓がなされている。「空」の状態で届いた情報を瞑想後に脳が言葉に変換しているのだと思う(瞑想状態においては脳の前頭葉の言語野は停止状態となる)。




さて、昨日バリのクンダリーニヨギーニYUKIEさんがこんな記事を書いた。
守護ガイドを無料で見てくれるというのだ。
そして、結果は!?💫


赤字のとこはぼくの本名😆
エネルギーフィールドと
YUKIEさんは表現しているが
言葉を変えると情報空間となる。


YUKIEさんが情報空間(エネルギーフィールド)から引き出した情報によると(YUKIEさんは自分の守護霊にお願いしてぼくの守護霊の情報にアクセス)トマトをもっと食べなさいとのことだ。
具体的アドバイスでナイスである。早速ぼくはトマトを植えた。


アイコなるミニトマト系の苗と
中玉トマトの苗。



カードも引いてもらえた。
難しく考えず自分の内に在る力を信じる事。
グラウンディングが大事だということ。


ゴールを高く設定する事とグラウンディング


コーチングの世界ではゴール(目標)を思いっきり高く設定すると良いとよく言われる。
twitterの苫米地Dr.は常々言っている。
ゴールを高く設定するというのはなかなか難しい。
自分的には〜。。。と、なってしまう。
てつろーさん曰く、そのゴールを達成したときの臨場感を持って生活すると良いとのことだ。

抽象度を上げる
ゴールを高く設定する
そして相反する事になるが
グラウンディングをしっかりとする事も大事なようだ(現実への着地)。

ゴールを高く設定してそれを意識して行動していくとそこに辿り着ける可能性が大いに上がる。そのように無意識的に行動するようになるからだ。

この辺りのことも、意識的に取り組んで行きたいと思う。


ヨガは4000年以上の時の洗礼を経て伝えられてきた。それは素晴らしい叡智だからだ。
しかし、現代を上手く軽やかに生きていく為には現代的なコーチングやスピリチュアル的な考えもブレンドした方が良いなと最近は思う。


変わらないものと変わっていくもの。
見ているものと見られているもの。
意識できる世界、無意識の世界。
視点を上げつつ、グラウンディングをしっかりとする事を心がけて。


最後にぼたんさんのアミニズム的俳句を紹介して終わりたいと思います。


《4人称の桜》

〈いにしえの人々の眼まなこによって

幾重にも重ねられた花びらの記憶

「今」「みている」この美しさは

宇宙の何処かに

果てしなく残りつづけるのだろう

満開の桜が瞳に飛び込むその瞬間とき

私がいるのは

外なのだろうか内なのだろうか

桜が私の記憶の中にあるのではなく

桜の記憶の中にわたしがいるのだ
 
光が統べるこの場所から

私達は桜の創造に参加しているのだ

*・゚゚・*:.。..。.:*🌸〉

ぼたんさんの記事より。




アミニズム、太古からある人類の精神性。
ヒトは他生物またはモノの情報空間にアクセスし、情報=氣の交歓を行ってきた。
ヒトは当たり前のように3次元的物質世界にいながらにして、それの外の4次元以上の世界にアクセスしてきた。
今を現代的な社会を生きるぼく達にもそれは出来ることなのだ。
変化していく激動の時代、生き方を選ぶのはぼく達なのだ。



ご一読ありがとうございました💫💫💫
ざっくばらんにココロや思考に無意識的世界、情報空間から浮かび上がる事を書いてみました。
長くなりましたが、このあたりで。


参考記事




あしびなさんの記事、また言葉が変わると印象も変わるけどやってる事は同じことだと思います💫
曼荼羅アートとも組み合わせていくとの事です💫💫





てつろーさんの体験は深い(高い)です💫
(言葉にするとややこしい世界〜💫💫💫)


次回予告💫


川の激しい流れとその音に包まれて
グラウンディング中。
ヨギー、何を思う?



以上です!
(予定は未定の前提です♪)

ナマステ💫

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