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ライブの定番曲となりうるか(この空がトリガー)
”この空がトリガー”は、イコラブの楽曲の中でもかなりお気に入りの曲の一つである。
イコラブにハマった後、初めて発表された表題曲であり、映画化された武道館ライブにも参加したので、思い出深い曲である。
先日何気なくカラオケで歌ってみると90点以上を取ることが出来た。
そのため、私の中の”90点を越えたら曲紹介をする”ルールが発動した。
これで90点を越えたイコラブの曲は、「君と私の歌」、「青春”サ
=LOVEアリーナツアー愛知公演の感想
先週の土曜日、Aichi Sky Expoで開催された=LOVEアリーナツアー2024「Tell me what's more than "LOVE"」に昼・夜公演参戦してきた。
今回のライブに関しては少しネガティブな感想が多めになってしまうことをご容赦願いたい。
ちなみに、ライブを除いた名古屋遠征自体の感想は、別記事にて書こうと思っている。この記事はライブの感想に絞っている。
席とし
データを無くしても記憶は残る
今までの記事では、主にイコラブ関連の内容ばかりであったが、今回は私個人に関する内容となる。
私は2年ほど前からGoogle Pixel 5aを愛用していた。
Pixel 5aの前に使っていたスマホと比較すると、カメラの性能が格段に良かったため、ライブやイベント等で新しい場所を訪れるたびに思い出として写真を撮っていた。
しかし、2か月ほど前のとある事件によって、その習慣が裏目に出てしまうこととなる
過去参戦ライブ備忘録(イコノイジョイ感謝祭”=LOVEカラオケ大会”)
23年9月頃、イコラブ、ノイミー、ニアジョイのそれぞれで通常のライブとは違ったイベントをするイコノイジョイ感謝祭が開催された。秋祭りや運動会、合唱祭など様々なイベントがあった。
イコラブの感謝祭の模様は「ラストノートしか知らない」の特典映像でも見ることができ、パジャマゲーム大会・秋祭り・諸橋沙夏ソロコンについてはそれぞれDVD・Blu-rayで見た。特にさなつんのソロコンは、Blu-ray
今日の彼女らは一味違う(CDTV LIVE)
TBSの19時~放送のCDTVLIVEを見ましたか?
私は仕事終わりにテレビの電源をポチっと押すと、たまたまCDTVLIVEがやっており、=LOVEが出演する予定だったことを思い出した。(録画はしていたが)
私がテレビをつけたタイミングでは、大泉洋が得意のおしゃべりで、江藤アナに「この番組いつも2時間スペシャルだよね?」突っかかっていた。確かにいつも2時間くらいは放送している気がするので、
=LOVE個人的歌唱力ランキングTop5
アイドルは、ダンスを踊りながら笑顔で歌うことが求められる職業である。複雑な振り付けだとダンスを踊るだけでも息が上がってしまうので、その状態で正確に抑揚をつけて歌うのはかなり難しいと思う。
=LOVEはアイドルグループとしては、かなり歌唱力の高いグループだと思っている。そんな=LOVEの歌唱力ランキングTop5を個人的目線で考えてみたので発表しようと思う。
実際は、メンバー10人分の評価を
=LOVE・≠ME武蔵野ライブの感想(長文注意)
2024/3/4(土)・5(日)に=LOVEと≠MEのライブを2日とも昼・夜公演見に行ったので、その感想を述べたいと思う。
座席は、
=LOVE昼:4Fスタンド・下手側(FC先行)
=LOVE夜:4Fスタンド・正面(追加販売)
≠ME昼:4Fスタンド・正面(一般先行)
≠ME夜::3Fスタンド・上手側(一般先行)
だった。
≠ME夜が比較的いい席で、4Fスタンド正面は見えずらかった。=LOVE
こんな青春をしたかった(青春”サブリミナル”)
皆さんは学生時代を振り返ったときに青春を感じた瞬間はあっただろうか。私自身は、青春とは無関係の学生時代を過ごしてきたが、運動会や修学旅行や普段の授業など中学や高校での記憶がふと懐かしく感じる時がある。
DAMのカラオケ採点において、=LOVEの楽曲としては「君と私の歌」に続いて2曲目の90点越えを「青春”サブリミナル”」で達成した。ちなみに、=LOVEの曲は原キーは基本的に無理なので、1オク
過去参戦ライブ備忘録(=LOVE 6th anniversary live)
今週参戦する武蔵野の=LOVEのライブを楽しみにしながら、過去参戦したライブを近い順に振り返ってみようと思う。(過去のライブになればなるほど、記憶があいまいになってしまっているからである。)
2023年10月18日、19日にさいたまスーパーアリーナにて=LOVEの6周年記念ライブが開かれた。1日目は友達と一緒に通常席で、2日目は一人でプレミアム席でライブを見た。(友達に25000円くらいする
どうしても追加してほしいイコラブ収録曲(カラオケDAM)
カラオケに入ると、「DAMとJOYSOUNDどちらにしますか?」と聞かれることがしばしばある。私は、音質と採点形式が断然DAM派なので、いつもDAMを選択する。そんなDAMであるが、一つだけ致命的な欠点がある。それは収録曲が少ないということだ。
有名曲に関してはおおむね収録されているが、イコラブのカップリング曲などは収録されていない曲も多い。そんな中でどうしてもDAMに追加してほしい曲をピック
=LOVEのオススメ曲は(「君と私の歌」MV)
私は趣味でカラオケをしばしば訪れる。そこで=LOVEの曲を何曲か歌うのだが、その中でも好きな曲の一つが「君と私の歌」だ。7枚目シングルのカップリング曲と約3年前の曲ではあるが、色褪せない魅力を持っている。
私事ではあるが、最近カラオケでこの曲を歌って、イコラブの曲としては初めての90点越えを達成した。
そんな「君と私の歌」はMVもかなり好きなので、曲自身+MVについて考察したいと思う。
ニアジョイの成長と今後への期待
24年2月23日、ニアジョイのコンサートをhuluの配信にて視聴した。配信型ライブは久しぶりだったが、非常に楽しむことができた。
今回のライブで非常に良いと感じた点は2点あり、ニアジョイの成長が感じられたことと、ライブ構成的に様々なアーティストの曲をたくさん聞くことができたところだ。
まず、成長面についてだが、1stコンサートと比較して歌唱力が向上していると感じた。また、ダンスについてもス
アイドルプロデューサーに求められるもの
=LOVEは指原莉乃さんのプロデュースのグループである。AKBや乃木坂をプロデュースしている秋元康さんと比較してみたいと思う。
まず、秋元さんは言わずと知れたアイドルプロデューサーであるが、本来は作詞家だと思っている。実質的なプロデュースは現場に任せていて、曲の作詞を主に行っている印象がある。この方の作詞は、いい意味でも悪い意味でも芸術家的な要素を感じることがある。一般人では思いつかないような
小さくて大きな存在感
2023年1月頃、私が=LOVEにハマって数か月経過した。MVを中心に様々なコンテンツを漁っていたが、いわゆる箱推しで推しメンはいなかった。
そんな中、私はアイドルコンテンツの一つであるSHOWROOM配信を時折見るようになった。暇なときに軽くSHOWROOMをのぞく程度だったが、毎回のように配信をしている子がおり、それが現在の推しメンの山本杏奈ちゃんである。
SHOWROOM配信を見る際は