記事一覧
寝る前のオートマティスム
サブリミナルなカルチャー
閲覧する思想
典型的なウェルテル
存在論て言っとけばおっけー
ろくでなしの相棒
目まぐるしい岐路
人生のメリーゴーラウンドとは言いますが
狭っ苦しいゴンドラから逃げられない観覧車よりはマシでしょう
寒いサブウェイ
ラッキーな極楽
三冠記念に参観
やはりろくでなしの先輩
そぼそぼのそぼろご飯
知らない人格
時として知る見なり
って、占い師じゃあるまいし
夢日記 10/19 儚い犯罪者とナイフ
寝起きに音声入力して記録。
補足のための加筆と、漢字間違いのみ編集。
私の部屋に有名な犯罪者がいた。その犯罪者っていうのはおかしい。私と習い事か何かが一緒で軽く面識があった人だったとアルバムの写真を見てわかった。大きなニュースで取り上げられたりしていたけれど、私が本当に幼稚園位の頃、20代だったその人はそんな犯罪者のようには見えなかった。テレビで当時のビデオを見ていると私はとても自信満々でちょっ
自分が出てこない夢の話
何かのきっかけで異空間に閉じ込められる。純粋無垢な心を持った人はそのまま来れるが、物心ついてる人は視力を失う。
現実世界は観覧車が猛スピードで回ったり謎の生き物が現れるようになって(凶暴で不衛生な鳥とか)、この世界は穏やかな田舎のよう。逃げるようにこちらへきた無垢な女性。彼女はこちらの生活に直ぐに順応していった。
外はニューヨークの街並みだった。地下にあるフードコートの中を探し回って居た。お