アホで能無しです

ポリシーにしたがって文句を言うなら伴って行動しようとしてるが、
が、が、が、が、ぎ、


本当はフィルターに引っかかる側の人間なのだ
思想が社会と適合しないからだ

そして能力が使われない
向かわない

絞られてこぼれ落ちる水滴の輝きに魅了されてきたのに、それらの生命力には脱帽である。
自分はいかに軟弱か。彼らよりまだ程度は薄いはずだった。なのに似たように絶望を感じようとしている。絶対に匹敵 できないと分かるのに。
それでも彼らは生き延び、強かにその苦しさを世界に訴える。弩級の才能と努力でも、その世界への抵抗力の前では霞んでいるのだろうか。そんな気がする。

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