【本を出す】ということ…
ナゼか…
毎月1冊出版する
という流れになっている今…(´-ω-`)
次回作が♬決定致しました♬
⇩今後の出版予定です⇩
2022.12❶
2023.01❷
2023.02❸
今回の3部作は
生まれて初めて
「本を書くということを学びながらその中で書く」
ということにチャレンジをしてみました
♪✧٩(ˊωˋ*)و✧♪イエイッイエイッ♪
けれど…
電子書籍や4コマ漫画に携わっているKiyoeさんは
本を読むことが大の苦手です
勉強をすることが大の苦手です
ナゼかとても窮屈さを感じます
なので…案の定…
本を書くということを学んでいく中で
雑な一面が現れます
そしてそれは…
自分自身に跳ね返ってきます
あー………やり直し…
こうなることを
どこかで薄々気づきながら
その道を自らが選びました
そしてココから…
本格的な自分との旅が始まりました
もう本格的な旅が始まってしまうと…
・本を書いている
・学んでいる
などの感覚はありません
散々自分自身を雑に扱っていた重さは
涙となって現われました
この雑さというのは
文章の書き方などの表面的な手法のことではなく
自分の奥を捉える雑さのことです
この本の描き方は
「ものすごい
ヒーリング作用がある…」
何かが…めくれていくのが分かりました✨
言葉が溢れ出てきます
言葉を止めているのは
他の誰でもなく自分ということを味わいながら
・パソコンを打つ手
・打たれていく文字
・身体全体 など
様々な揺れ動くものが重なり合っていきました
もうすでにある本
見逃していた本
あとは出すだけの本
ずっといた自分
見過ごしていた自分
あとは出すだけの自分
どれほど早く文字を打とうが
何時間打ち続けようが
肉体のスローモーションさを感じ
もどかしさを味わいます
何ヶ月経ってしまったのだろう…
本がある程度描き終わった後
自分がいた世界と現実の世界との
時差に酔いしれました
本を書くというと
ものすごく「考えて書く」という
・難しいイメージや
・賢い人だけのもの
という思い込みが強かったのですが
全く違う描き方があることを初めて知りました
🌎言葉が自然に溢れてくる描き方
🌎自分で自分を癒す描き方
これを味わえたことは
ものすごい【たから】です✧٩(ˊωˋ*)و✧
個人的な感覚では
・ご飯を食べた後にお手洗いに行くこと
・何かを体感して本やマンガを描くこと
(表現すること)
これは同じ感覚です
お手洗いがあることによって
わたしたちはスムーズに出すことができます
お手洗いを我慢して出さないでいると
わたしたちは出すことが非常に困難になります
本やマンガがあることによって
わたしたちはスムーズに出すことができます
本やマンガを我慢して出さないでいると
わたしたちは出すことが非常に困難になります
本やマンガは
人によったらスポーツだったり歌だったり
違う表現方法かもしれません
つまりわたしたちは
・自分自身をしっかりと【ある】と
認識する(受け入れる)ことによって
スムーズに出すことができます
・自分自身を我慢して出さないでいると
出すことが出来なくなってしまいます
この本を描くことによって
改めて感じることができました✨
プロの作家さんや
本に詳しい人達からしたら
お粗末な本です
けれど
気軽に出版ができるようになった今
何かを表現するというひとつのツールとして
自分の旅にでる切符として
【本を描く】という行為は
とても人生を豊かにしていきます
驚くほどまだまだ知らなかった世界に
自分で自分を連れていってくれます
持っていた感覚を思い出させてくれます
自分の世界が更に広がっていきます
このたまらない本の描き方…
自分なりにまとめつつオリジナルを加え
【宝*本】として
マガジン&メンバーシップを
活用していこうかと思います🎵
出版するしないは別として
🌎本を書くこと
🌎言葉で表現するということ
🌎自分で自分を癒すこと
このようなことに興味のある方がいましたら
ぜひ一緒に宝の旅に出掛けましょう🎵(*^^*)
shinjitukaisyaku@gmail.com(Kiyoe)
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