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ProtoOut Studio 受講の振り返り
ここ数年、DXとかデジタルという言葉がバズっています。
どこの会社もデジタル人材、デジタル人材って叫んでいます。
たまに、どうやったらデジタル人材が育つのかって聞かれることがあります。
僕の答えは一択です。
「実際に自分で手を動かしてみることに限る」
ProtoOut Studio受講
2020年7月から12月にかけて、
ProtoOut Studioというオンラインスクールを受講しました。
草刈りゲームについてのアンケート
ついにクラウドファンディングの日程が決まりました!
12月7日スタート!
そして、
12月11日にピッチします!
内容は、以前 noteに書きました「草刈りゲーム」です。
クラウドファンディングの草案はこちら
https://camp-fire.jp/projects/325175/preview?token=1s37er4t
ニーズ調査ということで、このプロジェクトが他人の目にどう映
Maker Faire Tokyo 2020 面白かったものを3つ紹介
※写真は2年前のMaker Faire Tokyo開催時の東京ビッグサイト
先週末、メイカーの祭典Maker Faire Tokyoがありました。
私は今回は落選しましたので、当日はSPAJAMというスマホアプリのハッカソンに参加していました。
その他この日は、NT鯖江、SpaceApps Challengeなど、日程がかぶらなければ参加したかったものばかりでした。
さて、SPAJAMが終わり
ハッカソンを利用して、クラウドファンディングの作品について、いろいろ考えた。
自作のプロダクトをクラウドファンディングで資金調達してリリースすることを目的に ProtoOut Studioで修行中の50歳の普通のサラリーマンの たつや です。
9月19日・20日にM5Stackハッカソンに参加しました。
当初のアイデアせっかくなので、クラウドファンディングで作るもの「草刈りゲーム」の開発に役立つ何かをつかもうと臨みました。
草刈りだけにまだ草案段階の草刈りゲームのイメ
今までの人生とProtoOut Studio での2ヶ月を振り返り、これからを考える。
新型コロナは、多くの障壁をいとも簡単に崩しました。
私がProtoout Studioに参加したのもそうです。
コロナ以前、このようなスクールは、東京にしかなく、広島に住んでいる私が参加するのは不可能でした。
私は4年前に、1年に1回しか取得できない一週間の休暇を使ってプログラミング教室に通ったこともありました。
3年前にデジタルハリウッドのG'sアカデミーの門を叩こうとしたこともありまし
プロダクトの競合について考えた
前回のnoteでは、1つ候補を増やすことをお伝えしました。
果たして、私が漕ぎ出そうとしている海はブルーオーシャンなのだろうか?
それとも・・・
今回は、クラウドファンディングを出そうと計画しているプロダクト2作品の競合について考えてみました。
1. スマート手袋
手袋着用の現場従事者(農林水産業、製造業、建設業)が、今まで紙やスマホ、タブレットで入力していた事務を手袋を着脱せずにするプ
クラウドファンディングについて考えた
自作のプロダクトをクラウドファンディングで資金調達してリリースすることを目的に ProtoOut Studioで修行中の50歳の普通のサラリーマンの たつや です。
クラウドファンディングのピッチまで3ヶ月を切ったと思うので、プロダクト製作の基礎技術を磨くこと以外に、そろそろクラウドファンディングのことを考え始める時期に入ってきました。
黒歴史黒歴史を晒します。
実は、4年前にクラウドファンデ
デザイン思考、アート思考双方から作りたいプロダクトを考察する
自作のプロダクトをクラウドファンディングで資金調達してリリースすることを目的に ProtoOut Studioで修行中の50歳の普通のサラリーマンの たつや です。
今回は、自分が作りたいプロダクトをデザイン思考の手法を使って、考察してみます。
作りたいもの約1ヶ月前に考えたのが、
いろんなことができる「スマート手袋」
いろいろな要素を詰め込んでしまって、結局、顧客が全く見えないアイデアにな
「リアルとバーチャルの交差点」 〜ニューノーマルに向けたプロトタイプの第一歩
自作のプロダクトをクラウドファンディングで資金調達してリリースすることを目的に ProtoOut Studioで修行中の50歳の普通のサラリーマンの たつや です。
前回のnoteでは、ハッカソンの気付きについて述べました。
そのハッカソンで作ったプロダクトを投資家の前でピッチすると仮定し、企画に落としてみました。
背景
新型コロナの感染拡大の影響で世界経済が戦後最悪な状況に沈んでいます。
ハッカソンに9回参加したことがある私が開発時間わずか5時間のオンラインハッカソンで心がけたこととその結果
自作のプロダクトをクラウドファンディングで資金調達してリリースすることを目的に ProtoOut Studioで修行中の50歳の普通のサラリーマンの たつや です。
前回のnoteでは、今私が思いついている企画案を晒しました。
今回のnoteでは、先日参加したハッカソンについて書きます。
ハッカソンは、短時間でゼロからプロダクトを製作し発表するという、ゼロイチを体験できるイベントです。
とても
noteはじめました
私は、趣味で電子工作やアプリを作っている普通のサラリーマンのオッサン、50歳です。
このたび、自作のプロダクトをクラウドファンディングで資金調達して世に出そうと考えました。
このnoteではその挑戦の活動を記していきます。
私はエンジニアではありません。仕事でプログラミングやものづくりの経験はまったくありません。
とはいえ、趣味が講じてiPhoneのアプリでクソゲー大賞をとったり、ハッカソ