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noteはじめました

私は、趣味で電子工作やアプリを作っている普通のサラリーマンのオッサン、50歳です。

このたび、自作のプロダクトをクラウドファンディングで資金調達して世に出そうと考えました。

このnoteではその挑戦の活動を記していきます。



私はエンジニアではありません。仕事でプログラミングやものづくりの経験はまったくありません。

とはいえ、趣味が講じてiPhoneのアプリでクソゲー大賞をとったり、ハッカソンで優勝したり、MakerFaireに出展したりしてます。


このような活動を続けていると、大変うれしいことに、ガチのエンジニアやクリエイターの方々が私のようなド素人でも親しくしていただけれるようになりました。


そこで感じるのが、圧倒的な力量の差。

みなさんプロですし、私はド素人ですから当たり前といえば当たり前なんですけど、私も自分自身のスゴいプロダクトを世に出したいとの思いがどんどん増幅されてきました。

そういったなか、独学での限界を感じていたところに、ProtoOut Studio という講座の存在を知りました。

これは、プログラミング教室ではありません。

毎週、実際に手を動かして何かを作る。
それをQiitaという技術ブログで記事を書く。
豪華メンターのもと、最終的にはピッチをしてクラウドファンディングで資金調達を目指す。


これだ!

私の挑戦が始まりました。



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