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どうでもいいこと

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ホントにどうでもいいことなので暇なら読んでみて
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2024年5月の記事一覧

カヌレ

カヌレ

はじめに。
カヌレ好きの皆さん、ごめんなさい。

私はカヌレが嫌いだ。

いくつか食べたことはもちろんある。

美味しい、有名だ、と言われているものを食べても、美味いと思ったことがない。

スイーツが好きで普通の人よりも数倍は食べ歩いていると思う。
お気に入りのカフェもいくつもある。
そこで出しているスイーツでも、カヌレだけはダメだ。

言っちゃ悪いが、
生焼け?
ニチャニチャして気持ち悪い
モチ

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少子化対策?

少子化対策?

産まずしてなにが女性か

なんて言葉を言った議員が叩かれている。

前後の文脈を無視して、そこだけ切り取りゃそうなるのか。

私ゃそうは思わんけどね。

産めない女性を差別しているわけでもなく、産まない女性を揶揄しているわけでもない。

100%子供は女性にしか産めない。

少子化は女性が子供を産まなければ止まらない。

女性が子供を産みたくなる社会にする?

はぁ?

産む前に、今は産みたい社会

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男らしさ

男らしさ

どうやら男が思っている、女性が男性に求める『男らしさ』というのは、一番に経済力というものなんだそうだ。(あくまでも男が勝手に思い込んでいるだけってことね)

逆に女性が男性に求める一番の要素というのは、共感力や受容力というものらしい。←これを男らしさと女性が思うかはわからん。

であれば、男性は勝手に経済力を身につけ、女性に対して共感力を持ち、女性の言葉や態度を受容する力を身につければ、『男らしく

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石丸伸二とか浜田聡とか

石丸伸二とか浜田聡とか

老害と言う言葉で括るのは大変申し訳ないのだが、どこかで一線を引くとしたら、60歳以上としておこう。
なので、決して60歳以上の全ての方を老害と言っているわけではないことを理解してもらいたい。

私の見ている範囲で、好感の持てる政治家は、石丸伸二くんと浜田聡くんくらいだ。

なにか大きな力を持っているわけではないが、その言葉の内容や、理路整然とした思考は、聞いていて理解・納得を得やすい。

逆に、国

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夫婦円満の秘訣

夫婦円満の秘訣

我が家の場合。

世界一仲のいい夫婦だという自信がある。

互いに感謝をし、その感謝が忘れ去られず、延々と続いているからだ。

【私の感謝】
任せた家計を守り、しっかりと貯めてくれていたこと。
高級な車を買おうとしたときも、ローンを組まずに買えた。
マンションを買おうとしたときも、想像以上の蓄えがあり、頭金をたくさん入れられたこと。
子供の学費を入学時には、卒業するまでの分、貯めていたこと。
独立

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専業主婦

専業主婦

専業主婦になりたいという女性の数が増えるような社会を作ろう。

なぜ子供を作りたくないという女性が多いのか。
子供を産むことで仕事を奪われてしまうという恐怖心を抱いている女性が多い。

また、子育てが大変だという情報が世の中にあふれている。
さらには子育てにはお金がかかるという認識も強く持っているのだろう。

子育ては夫婦でやるものだというのが 今の常識になっているようだが、それは子育てにかかるお

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言論の自由を勝手に都合良く解釈する輩

言論の自由を勝手に都合良く解釈する輩

違法性云々は関係ない。

もしあの場に私がいたら。

例え相手に違法性がなくて、こちらに違法性があったとしても、飛びかかってしまっていたかも知れない。

相手が違法性を認識してなお、それを抑えることが困難なほど、不愉快で怒り心頭になり、我を忘れるような状況を作る、言論の自由があっていいわけがない。

面白おかしく生きたいならそれでいい。そのかわり誰かに成敗されるだけの覚悟を持て。

人前では、撮さ

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石丸伸二に思うこと③くらい

石丸伸二に思うこと③くらい

市長として安芸高田市程度の議会とあれだけ揉めてきたのに、東京でできるわけがない。

というようなコメントやら発信をよく見る。

あのぉー、ちょっと思うんですけど、その指摘って、東京都議会議員に失礼では?

安芸高田市の多くの議員は、その気質や能力に問題がある人が多いわけで、東京都議会議員には、その問題はほぼないでしょ。
あったとしても、議論は成立するだけの能力はある(はず)。

田舎町での自分の立

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プロレスファンはなにを思う

プロレスファンはなにを思う

『らしさ』がなくなってきている。

チャラチャラしていてもいいんだが、プロレスラーらしさが欲しい。

男前とかブ男とかは関係ない。

プロレスラー『らしさ』だ。

強そう

怖そう

でも優しそう

でかい

でかく見える

硬派

華がある

こんなところか。

浮き沈みのある世界なので、人気が低迷することもあるのだろうが、現在の状況を憂いているレスラーの一人。
Jr.の一応トップのあいつ。

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強い意志があっても無知ではねぇ

強い意志があっても無知ではねぇ

働いていくということは、多かれ少なかれ困難なことに立ち向かっていくということである。

自分の能力の高い低いに関わらず、その困難なことに立ち向かって解決をするということが求められてくる。

しかし、その困難なことに立ち向かう勇気や意志を強く持って、ことに臨んだとしても、その困難なことを解決できるだけの能力がなければ、玉砕してしまうことになるだろう。

難題に立ち向かう時、自分自身の能力だけにかかわ

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BD

BD

犯罪が増えてるか減ってるかは関係ない。

街で威圧的な格好をしたり、タトゥーを見せびらかすような格好してるヤツが増えるだけで、多くの一般人は怖いんだよ。

BDはそういう威圧的な格好や態度をするヤツの増加を促してるんだって。

犯罪数云々の話じゃないんだよ。

都会の夜の街を歩いてみろよ。
どんだけ一般人が怖がるような格好してるヤツが多いか。

しかもだ! 明らかに威圧的な格好をし 威圧的な行動を

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石丸伸二に思うこと

石丸伸二に思うこと

広島県安芸高田市長の石丸さん。

YouTubeの動画などを通じて、彼の取り組みや、彼の人となりというものを 見てきた。

私よりも年下の彼だが、彼の部下として働いてみてもいいんじゃないか、と思うくらい尊敬できる人だ。

しかし彼がマネジメント力の高い人かと問われれば、決してイエスとは言えない。

少し申し訳ない言い方にはなるが、安芸高田市議会の高齢市議会議員とのやり取りを見ていて思うのが、あの程

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(続)石丸伸二に・・・

(続)石丸伸二に・・・

もしかして、安芸高田市議会議員になる、という暴挙に出る、なんてことはないだろうな。

二元代表性の反対側に立つ。

それはそれで面白いのかもしれない。

市議会議員
県知事
国政

どれもうまく行くとは思えないが、単に面白い。

何か面白いことをやってみてくれ。石丸くん。

ただただ面白いことが見たいだけ。

なんか不束者を名乗る人から絡まれた。
反石丸派なのかな?
気持ち悪い。