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令和の怪物「JONAH」😱そして過去の怪物レスラー達✨

my note vol 56

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10/1にアントニオ猪木さんが亡くなり、来年の新日本プロレス1.4東京ドーム大会は、アントニオ猪木追悼興行になる事が決定しました!!

1.4 WRESTLE KINGDOM 17

その第一弾カードに10/10両国国技館で挑戦者のタマ・トンガを破りIWGP世界ヘビー級王座を防衛したジェイ・ホワイトと、同じくJONAHを破ったオカダ・カズチカとのタイトルマッチが決定💥

しかし、今回の記事は
あえて負けたJONAHをピックアップ✨

JONAH😱

2022夏に行われた「G1CLIMAX32」
ではオカダ・カズチカやジェフ・コブを破る大活躍😊
今回はオカダ選手にリベンジされましたが、まだまだ快進撃は止まらないと思います👍

で、怪物レスラーが過去にたくさん居たなーと思い、僕が見始めてから新日本プロレスに上がった
" 怪物レスラー" を何人か紹介します(順不同)🗒

 "大巨人" アンドレ・ザ・ジャイアント✨

身長223cm体重236kg、北米では「世界8番目の不思議(The 8th Wonder of the World)」、日本では「大巨人」「一人民族大移動」などの異名で呼ばれた。

"巨鯨" キングコング・バンディ✨

スキンヘッドの超巨漢ヒールとして、WWFなどを主戦場に活躍した。新日本プロレス来日時にはタッグマッチながら猪木からフォール勝ちも!!

"黒い呪術師" アブドーラ・ザ・ブッチャー

日本への来日回数は140回と歴代外国人最多!額の傷は毎回流血するので固まらなくなったという!!

"刺青獣" クラッシャー・バンバン・ビガロ

アントニオ猪木の新たなライバルとして新日本プロレスに初来日。スキンヘッドにまで施された刺青や、炎をあしらった全身コスチュームをトレードマークに、巨体に似合わぬ軽快な身のこなしで側転をするパフォーマンスなどで「動けるデブ」としてファンに認知された。

"皇帝戦士" ビッグバン・ベイダー✨

1987年12月にTPGの刺客、ビッグバン・ベイダーとして新日本プロレスに来日。アントニオ猪木対長州力のIWGPヘビー級王座選手権が予定されていたところにTPGが割り込んだため観衆の不満が爆発し、最終的に暴動にまでなるが、ベイダー自身はその騒ぎの中、猪木から3分弱でフォールを奪った。後にIWGPヘビー級王座も獲得!!

"超竜" スコット・ノートン✨

少年時代からアームレスリングに熱中し、世界大会優勝、全米選手権3度優勝という輝かしい成績を残した。小さな大会等を合わせると、実に30もの大会を制覇してきたという。IWGPヘビー級王座を2度獲得している。同王座の戴冠は外国人としては3人目であった。ロード・ウォリアー・ホークは高校時代の同窓生で、エディー・シャーキーのジムでも同期であった。

"超巨人" エル・ヒガンテ✨

身長231cm体重197kg、日本では大巨人アンドレ・ザ・ジャイアントを超える長身から「超巨人」、またプリモ・カルネラのニックネーム「動くアルプス」にあやかり、南アメリカ出身であることから「動くアンデス」などの異名で呼ばれた。

"カナダの怪物" ジャイアント・グスタブ✨

低迷期の新日本プロレスが思わず呼んでしまった三流レスラー。連日新人時代の橋本、後藤らとの変則タッグに出場したが、マネージャーのブッチャー・バションがアントニオ猪木とのシングル・マッチを「ここで負けたら傷がつくので、猪木との試合は拒否する」といったものだから、マッチメーカーの坂口の怒りを買い、坂口の命を受けた後藤と橋本にリング上でリンチを受け戦意喪失したという情けない男である。引退後は俳優に転身。

"小錦の兄" アノアロ・アティサノエ✨

大相撲の元大関小錦の実兄で、アントニオ猪木に挑戦を表明。ガッツ石松を特別コーチにつけボクシング・スタイルで猪木に挑んだが、石松の英語のアドバイスが判りにくかったようで、本番ではほとんどボクシングテクニックを発揮せぬまま、猪木のバックドロップを食らって敗退。来日前に古舘さんと山本小鉄さんが「彼はあの巨体で木登りが出来る」などと言っていた記憶が、、、

"野獣" ボブ・サップ✨

2002年新日本プロレスでに初参戦、東京ドーム大会に出場し中西学と対戦。当時の団体でも屈指のパワーファイターであった中西をパワーボムやドロップキックで圧倒し、リングアウト勝ち。2004年3月28日、佐々木健介に勝利し第37代IWGPヘビー級王座につく。 5月3日、中邑真輔と対戦に勝利しIWGPヘビー級王座の初防衛に成功する。しかし5月22日K-1 ROMANEXで藤田和之と対戦し、一方的に藤田の打撃を浴びタップアウトで敗北。試合後、保持していたIWGPヘビー級王座を返上する。

"怪物" ジェフ・コブ

新日本プロレスに参戦してからはNEVER無差別級王座を獲得したりG1クライマックスでも好成績を残したりなのですが、あと一歩G1優勝やIWGP世界ヘビー級王座に届かない。まだまだここからの活躍が期待されます。

"ヨコヅナ" グレート・コキーナ✨

1988年8月にグレート・コキーナのリングネームで新日本プロレスに初来日。巨体かつ若年でありながら抜群のレスリング・センスを持っており、当時の新日現場監督の長州力からも高い評価を受け重宝された。
1992年WWFと契約。「日本の大相撲の元力士で、親方を殴り倒したために廃業を余儀なくされ、ホームレス同然の生活をしていたところをミスター・フジにスカウトされた」というギミックで、ヨコズナとして登場し大活躍。1993年1月のロイヤルランブルを制し、レッスルマニア9においてブレット・ハートからWWF世界ヘビー級王座を初獲得。そのわずか数分後にはハルク・ホーガンに敗れてベルトを失うも、6月13日のキング・オブ・ザ・リングにてホーガンから王座を奪還。翌年のレッスルマニア10まで9か月間王座を守り続けるが、その日二度目の防衛戦となったブレットとの再戦でリベンジを許し王座陥落。

まだまだ居ると思うのですが、なかなかの怪物ばかりでしょう😂

さぁJONAHは伝説怪物レスラーを超えて名を残す事は出来るのかどうか!? 
これからの活躍に更に期待ですね😆

まだWWEに引き抜かれないでねー💦

声がかかっているという噂も….

ではまた👋

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