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日記

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たぬ吉ぽん太郎の徒然なるままのお話。思うこと多数。
運営しているクリエイター

#エッセイ

たぬ吉ぽん太郎という人。

まだはっきりと家庭環境の問題で発達障害の診断を受けていないのですが、社会人になってからと普段の家での過ごし方の自己分析レベルで素人が見ても「発達障害」ってわかるレベルの人間です。(自己分析でいるレベルって事は重度なんじゃないなかと思うけど…)

ちゃんと診断は受けるつもりですが親が「発達障害」と認めたがらないというか障害についてとても偏見を持っているのと「甘え」や「努力すれば治る」と思っており、自

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お久しぶりです。

note放置したあげくシーシャ屋レポートもほっぽりぱなしでライター失格でございます。

ここ最近暇はあるのですがずっと作品作りに夢中になっておりそっちばっかに集中しています。

お分かりの方もいますが「シーシャマウスピース」のハンドメイド作品を作ってなんとか生業を立てています、しかし生業といってもそれで独り立ちできるわけでもなく小遣い稼ぎ程度なところもトホホといって親からは白い目で見られ

「役に

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大波乱誕生日

さて、前回船上シーシャの話をしたのですが明日、誕生日で予定有なわけなのと+重い荷物で汗だく+シーシャ台を洗浄しなくてはいけないので急いで帰らなくてはいけなかったのだが・・・

行きは送迎をしてくれたのだが帰りはまさかの自力だった。
まぁでも他のメンバーがいるので相席して駅まで行けばなんとかなるだろう・・・と思ったがまさかの自分を含めて5人。
やってきたタクシーに聞いてみた
「すいません5人って乗れ

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生理的に無理ー!

生理的に無理ー!

よく

生理的に無理!

だ、なんて言葉を聞くが自分にはそういう体験をあまりした事ない、苦手な人とかもいるがそこまででもなく別に普通に対応したり話したりもする。

しかしこんな自分にも生理的に無理ー!となり、体の芯からゾワゾワきた。
そんなお話である。

・・・

友人が勤めるコンカフェへ遊びに行った時のお話。
友人は最近病んでいて心配だったので様子を見にそのコンカフェに訪れたのである。

友人は

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僕とシーシャの出会い

僕とシーシャの出会い

シーシャとの出会いは・・・ちょっとうろ覚え。

大まかに6、7年前ぐらいとしか、初めて吸ったシーシャ屋は"Akibaスモーカーズ"さんである。そこははっきり覚えている。

ーーー

とあるサバゲー仲間達と秋葉原でミリタリーショップ巡りをし、買い物が終わった頃・・・
「シーシャ屋行くか!」
と、なった。

シーシャ?

分からない自分は聞いてみた
「シーシャって何?」
「水タバコだよ」

当時、タバ

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シーシャのいただきますとご馳走様。

シーシャのいただきますとご馳走様。

シーシャ屋へ訪れた際、シーシャが来た時は

"いただきます"

を言い。
吸い終わった後、退店する時。

"ごちそうさま"

と、必ず言っている。
シーシャは食べるものではなく嗜好品であり調理ではない、けれど僕はこの2つを言っている。

シーシャ=調理
だ、なんて言っていたら「全然違う」めちゃくちゃ責められた過去があるが、似てるようで似てないけど似たような部分もあるなと思い今日もそう考える。

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袖振り合うも多生の縁

袖振り合うも多生の縁

ある週末、やさぐれてる訳では無いがシーシャBARへ行き(※と言うより元々行きたい店だったのと帰るルート上にあるからついでに行った。)普段飲まないお酒を飲む事にした。
自分は父親譲りのお酒弱者でありカクテル1杯が限度である。

ドアを開けカウンター席へ座る、時間は8時。いるのは店員1人と常連客1人だけだった。

マリブコークを注文し、ゆっくり呑みつつシーシャを注文する。甘くてスッキリする爆煙がやって

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自分にできる事。

・・・現在自由だ。

自由は不自由でもあるが有効利用すれば大きなチャンスとなりえる。

しかし人として欠落してる部分が多い自分、これといって飛び級の才能も無ければ勉強も苦手。人付き合いも苦手とゴミと言われて当然のフルコンボだ。

だったらもう死ぬしかないのかなと思う事は多いが死んだところでどうにもならない、とりあえずできる事をしていこう。

noteを書ける余裕と時間ができたのでつたない文章でもど

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30歳になって。

30歳になって。

2021年8月に30歳となりました、20でやっと成人になってこの10年間見事無駄に過ごしてしまい完全に負け組の1人となっております。

色んな趣味をしてきましたがココ最近は風俗と水タバコとダメ人間を加速してる趣味となり
「あぁ人間性が消えてる・・・」
としみじみ感じております、昔はカリスマもあって色んな人に憧れ持たれたり尊敬されていたが一時期仕事で闇に染ってしまい沢山の友人や尊敬を失いフラフラと風

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