たぬ吉ぽん太郎

シーシャと性風俗、思うことを徒然書くだけの日記帳のような場所。 性風俗好きな男は気持ち…

たぬ吉ぽん太郎

シーシャと性風俗、思うことを徒然書くだけの日記帳のような場所。 性風俗好きな男は気持ち悪いのか?そう思いつつ書いてるのはこれがウケがいいもので・・・みんなこういう話好きよね。と思い苦笑いしつつ執筆スル。

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  • 日記

    たぬ吉ぽん太郎の徒然なるままのお話。思うこと多数。

  • ハンドメイド作家の奮闘記

    「素敵な作品ですね!買う程じゃないけどな。」 そんな中途半端な魅力しか作れない貧乏ハンドメイド作家の奮闘記。 試行錯誤に紆余曲折、展示や出店場所、得意不得意分野様々と闘いの日々。

  • 人生逆転への記録表

    30代ADHD持ち、人に嫌われ、堕落した日々と売れない貧乏ハンドメイド作家の奮闘日記のまとめ

  • 性風俗関係

    性風俗のお話、閲覧注意です。

  • シーシャ関連

    シーシャのお話関連、レポや自作やシーシャに関すること全て

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初めまして、noteはじめました。 徒然なるままに思った事書きます

    • 更新速度のお知らせ

      久々の更新です、色々語りたい事や書きたい事って多いのですが秋に入ってから大忙しです・・・。 ハンドメイドが一番軸として… 今月は「SFフリマ(ハンドメイドイベント)」があり、来月は「蒸奇博(スチームパンクオンリーイベント)」そして北海道への委託販売に高円寺ハンドメイドイベント・・・ 再来月はデザインフェスタというハンドメイドに関する活動がドカドカと多い。 他にも仮想通貨の活動も含めプライベートとハンドメイドアカウント、仮想通貨アカウントを含めて6個のアカウントを運用したり

      • 日本が貧困になったなと思う所

        色々とSNSを更新する日々。 そんなSNSに流れる広告が詐欺広告ばかりでなんとも言えない状況。 「TEMU」 「ただで脱毛 おっぱい見ながら、触ってもOK脱毛」 「借金借り入れ50万円」 ・・・と、多種多様だ。 そして何より騙されてる人も沢山いるという事実でもある。 Xでは明らかに詐欺とわかる裏垢女子のなりきりがいるのだがそれに対して「会いたい セックスしたい チンコ見てくれ」等リプを送ってる男達を見ていると「そりゃ騙される人も多いわけだ…」と思えてくる。 特にTEM

        • 普通という言葉が大嫌い

          普通の人生を歩め お前は普通なんだ 普通に働け それができたら苦労はしないし過去にしていた仕事を退職してないって話である。 今この「普通」って単語を聞くと物凄くムカムカする地雷ワードになりあがっていた。 普通って何だよ。 普通の基準がわけわからない。 そもそも母親似に悪党で異常存在として生まれてきた人間のバグに対して「普通」を目指せって酷な事である。 脚の無い人間に走れと言われてるようなものだし 腕の無い人間にジャグリングをしろと言われてるのと変わらない。 ロ

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        記事

          ハンドメイド生命線危うし。

          ついに4日目も大赤字で終わってしまった。 8月で売れ行きが良かったのは4日の日曜日だけだった。 10日11日 18日24日 ・・・この四日間は大敗北であった。 正直この4日間は酷暑もあり仕方なかったのだが最後の24日はそれの言い訳もできないぐらいの問題点に直面したのもあった。 24日、スタートは2時からで終わりは20時と、暑い時間を避けれる時間帯での出店となった。 もちろん2時から3時まではうなだれる暑さであったが、3時半ぐらいから厚い雲が出てきて、多少は風もあったの

          ハンドメイド生命線危うし。

          購入までに至らない魅力不足を考える

          「めっちゃ良いですね!」 「綺麗です!」 「Beautiful!!」 「Nice!!」 「こういうのめっちゃ好きです」 誉められはする。 でも誉める人ほど買っていかないのだ。 ハンドメイド活動やっていて一番の大きな悩みにぶち当たるのが 「購入したくなるような魅力が無い」という所である。 季節のせいもあるのだが6月から全く売り上げ成績は赤字続きである。 紹介してもらった高額収入のバイトで得た臨時収入もあっという間に消えてしまった。 出店費用と材料費 交通費と暑さ対策費用

          購入までに至らない魅力不足を考える

          借金400万円、社会不適合者、障害持ちで30代負け組貧乏の人間のクズの復帰への道

          祖父が残してくれた資金を自身の狂乱と堕落で使い切りそれがバレてその借金が400万円。 社会復帰したくても正社員時代と最後の仕事で大きなトラウマを抱えスポットバイトや短期バイトの日々 正社員時代、他の人と上手くいかず自分自身の異変に気付かないまま日々をすごし、ようやく気付いて診断を受けたら重度ではないが30代にしてADHDの診断を受ける。 30代、社会経験値も低ければ実力も能力も何もない、社会はそんなゴミを受け入れるほどボランティアな世界ではなかった。 衝動買いや沢山喰

          借金400万円、社会不適合者、障害持ちで30代負け組貧乏の人間のクズの復帰への道

          言うは易く行うは難し

          本日は誕生日、青空が気持ち良いが温度計を見るとげんなりしてしまう。 灼熱の日が続く。 空調服のバッテリーもついにこの暑さにやられて狂ってしまった(フル充電してくれない) クーラーを我慢するのは愚行と思えるレベルの暑さ。 ある日の事、ハンドメイド仲間の友人からLINEがきたのだが色々と夏のハンドメイドのお話をした。 「正直この暑さで出店するのは損が多い」 との事、事実そうである。去年はそうでもなかったけど今年はもはやバグレベルの暑さなのでどうしようもない。 事実行きと帰り

          言うは易く行うは難し

          あずきバーと時分

          ずっと暗い話だったのでたまには明るい話?日記的な。 基本的ずっと性や風俗に関わる記事ばっか書いててそれが人気なのですが体調不良と資金面の問題でなかなか書けずにいる状態である。 無理やりエロ話にする必要もないわけだが、そんなわけで夏らしくアイスのお話でも。 色んなアイスクリームがあるなかあるならば優先的に食べるのが 「井村屋 あずきバー」 である。 シンプルなお汁粉を固めただけの小豆の旨味を十分堪能でき元々あんこ自体にあるエネルギー要素、そしてアイスで身体を冷やし好きな

          あずきバーと時分

          クリエイターとしてのつらさ

          売れる時は売れるけど 売れない時はとことん売れない そんな日々が続く、とはいえ酷い赤字が連続で続くって事はなく次の週や次の日でなんとか賄えたりギリ黒字になったり。 出店後友達の店に通えたり、一週間分に+αの食費の余裕ができるぐらいはあった。 しかし6月に入ってから死神に取りつかれたのかレベルに不調を起こし始める、いままで最低でも1万の売り上げは叩きだせていたのだがそれすらいかない。財布を無くした次の日なんかはたったの1800円であった(交通費+出店費を含めると5000円

          クリエイターとしてのつらさ

          ごちゃついている苦悩04

          問題解決の為みんなが協力してくれるのだが何が正解かわからなくなってくる。 現状、進めている方法が「暗号資産」なのだが正直このあたりは詐欺や下落の地獄の話をよく聞くので気を付けないといけない・・・というかこれでどうやって親を納得させるかだ。 「楽して稼ぐな、楽しようとするの そういうところ母親にそっくりだな!!」 母親に似ていることがコンプレックスの自分はこういわれると屈辱感に襲われる。 憎み、見つけ出したら八つ裂きにしてやりたいぐらい憎んでる人間に似ている。しかしそれも事

          ごちゃついている苦悩04

          死神に取りつかれてた日

          6月が散々な日々だったので7月は流石に好転するだろうと思ったら地獄の日々だった。 特にこの記事を書いた昨日は一日中地獄であった。 とある出店場所へのハンドメイド出店だったのだが、前回そこでは全然作品が売れず、立地的にサブカルが弱いエリアなのである。しかし他の出店場所は人はいない、こない、場所が遠い。の所ばかりで背に腹は代えられない出店であった。 毎日寝不足と併用してるバイトが連日厳しく、気だるい身体を頑張って奮起し設営。 しばらくは影で過ごしやすかったが次第に日が傾き灼熱

          死神に取りつかれてた日

          ごちゃついている苦悩 03

          最後に退職してから一年。 堕落した日々を過ごしていたがふとしたきっかけで多少の収入を得る事ができた。 ハンドメイドアクセサリーだ。 最初は小規模ながらシーシャ専用のオリジナルハンドメイドマウスピースを作っていたのだが今となってはマウスピース以外にも色々沢山作っている。 しかしこのシーシャマウスピースが悩みの種にもなりつつある。 最初はお店に行って店員さんや気になる人に見せたりとかして、そして簡単な委託販売などもさせてもらっていた。 だがお金も時間も厳しくなってきた今委託

          ごちゃついている苦悩 03

          ごちゃついている苦悩 02

          こちらの続きの話となります。 最後の仕事は半分クビのような形で自己退職、史上最悪の最後となったが悪夢と地獄から抜け出せれた事に心の軽さは凄かった。 だけどこれがトラウマとなり就職活動が出来なくなってしまった。 現状も続いているのが「人間関係のトラウマ」だ。 上司を作るのも嫌だし、同僚や部下を作るのも嫌だ。そもそも仕事で人と関わるのが凄い嫌だという状況になっている。 ちゃんと職には着きたいけど「就けられない」という矛盾した感情が今も続いている、実家暮らしというおかげで生き

          ごちゃついている苦悩 02

          ごちゃついている苦悩 01

          社会性に馴染む才能が欲しかった。 いつもこうつぶやいている。 父は「文章を作る才能はある!動画も作れる!それで仕事できるじゃないか!!!」って言ってくるけどだからといってそれで社会復帰できるわけがない。 未経験で長い空白期間と年齢のせいでそのような世界に入りたくても入れないのだ。門前払い。 そりゃそうだ、社会が欲しいのは即戦力であり「可能性のある人員」ではない。そもそも自分は可能性なんてない、そもそも最初は良い人に見えて、後々クソゴミの使えないイライラする嫌われ人間として

          ごちゃついている苦悩 01

          無題

          働きたいけど働く事ができないというか、社会に対する恐怖がデカすぎてなかなか動けないというか。 何処で働けばいいのかわからないといのもあるが調理師時代とシーシャ屋時代でかなり心がぶっ壊れてしまって行動ができない状態である、現状はバイトをしつつアクセサリーを作って販売しなんとかつないでいる状態である。 ただ自分自身の性格に違和感を感じていた、すべてが「人間関係のトラブル」で仕事を辞めている、必ずと言って上と同僚に嫌われるかぶつかって辞めている、最後の場合はほぼ罵詈雑言を受けて