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あずきバーと時分

ずっと暗い話だったのでたまには明るい話?日記的な。

基本的ずっと性や風俗に関わる記事ばっか書いててそれが人気なのですが体調不良と資金面の問題でなかなか書けずにいる状態である。

無理やりエロ話にする必要もないわけだが、そんなわけで夏らしくアイスのお話でも。

色んなアイスクリームがあるなかあるならば優先的に食べるのが
「井村屋 あずきバー」
である。

シンプルなお汁粉を固めただけの小豆の旨味を十分堪能でき元々あんこ自体にあるエネルギー要素、そしてアイスで身体を冷やし好きな物の摂取はストレスを削減させてくれる。

さてそんなあずきバー、シンプルな内容故にとてつもなく硬いで有名である。

固さは氷を超えてるとか。そりゃ硬いわ。

しかしそんなとてつもなく固いあずきバーがガリゴリ食べてしまえる自分がいる。歯と咀嚼力が強いのは多少自覚あるが、ただ「そこまで硬いか?」っていつも思っている。

溶けないうちに早く食べてはいるのだが簡単に前歯でかみ砕けてしまう。
感覚としては普通のアイスバーと変わらない(多少は硬いけどあまり硬いと感じない)

ある日の事、いつもあずきバーを買っているコンビニではアイスのケースがオープン(※蓋とか扉がない上がオープンのタイプのアイスケース)なのである、自分はいつもそこの上から取っていた。

もしや。上から取っていたから柔かったのか?

そう思った自分は今回、下から取って購入。
・・・
当たりだ、噛めないほど硬い。

でもかみ砕く、普段より硬いけど勝てないわけではない。

余裕でかみ砕いて普通に食べる、第三者が見たらどう思うのか。
バケモンに見られても案外仕方ないかもしれない。

・・・

そういえば主に成城石井に置いてある「堅パン」というビスケット?的なとにかく水分を抜きまくった保存食に近い食品があるのだが、これもべらぼうに硬い。
自分もコレは「あぁ硬いな」と思いつつ

かみ砕く。

この硬さが癖になるのと腹持ちが良いから結構リピートして食べている。
※ちなみに凄い硬いので咀嚼力や歯に自信の無い人は食事時注意、パッケージにも「硬くて食べれない時は牛乳に浸して食べてください」と書いてあるぐらい。


世の中には人が食べれないぐらい硬い食べ物がまだあるらしいからチャレンジしてみたいのはある。

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