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アイウエオの秘密・コトタマTalk

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2020年3月の記事一覧

コトタマTalk【いすゞ】

コトタマTalk【いすゞ】

「いすゞ」は、イスズのことてあり、五十の鈴の意味。
いすゞ=イスズ=五十鈴。
五十の鈴とは、どういう意味なのか?
五十とは、神と言う意味がある。
つまり、いすゞは、神の鈴の意味。
では、鈴は何を意味するのか?
鈴=レイ=霊=エネルギー。
つまり、いすゞは、神の霊、神様エネルギーの意味。
では、五十が何故に神なのか?
それは、ローマ数字の50をLで表現するところに関係する。
このLは、エルと呼び、ヘ

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コトタマTalk【十七菊花紋章】

コトタマTalk【十七菊花紋章】

これは十七菊花紋章。

四国の剣山近くには天磐戸神社(アマノイワトジンシャ)があり、そこには十七菊花紋章があります。

十七はシオンの数。

七月十七日は京都の祇園祭りの日であり、ノアの方舟がアララト山に漂着した日。

皇室は十六菊花紋章であり、それを一つ超えた位置なのかも知れません。

珍しい菊花紋章。

【奇跡】
軌跡は奇跡を呼び輝石となる。
一途で一路な歩みの軌跡が奇跡を起こす。
輝きを持った輝石の意志(石)となっていく。

コトタマTalk【シノノメ】

コトタマTalk【シノノメ】

シノノメとは、「篠の目」の事であるが、「東雲」とも書く。
東の雲と書いて「シノノメ」とは容易には読めない。
読めない地名は民族ルーツの謎が秘められている。
篠(シノ)とは、「ササダケ」とも読むそうです。
「ササ」は、「笹」であり、広義では「竹」である。
ヤマト民族のルーツは、シナイに繋がることから、「竹刀」と読ませてることと深い関係がある。
シノノメ「東雲」

篠(シノ)

ササダケ(

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コトタマTalk【アイウエオの秘密】

コトタマTalk【アイウエオの秘密】

アイウエオの秘密の特別講座をお届けします。

アイウエオとは五十音つまりコトタマ(言霊)の事。

旧約聖書には「初めに音ありき」
新約聖書には「初めに言葉あり」
と書かれています。

音と色と数は、世界共通です。

音は、言葉にも通じますが、赤ちゃんの生まれた時の鳴き声(音)は、世界共有で、音楽のラ音(A)です。

言葉に数理を持っている言語が日本語です。

日本語は、語呂

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コトタマTalk【黙示録】

コトタマTalk【黙示録】

新約聖書のヨハネ黙示録で知られる所の黙示(モクシ)は、古代ギリシア語で「アポカリュプシス(Ἀποκάλυψις)」と言う。
このアポカリュシスは、「覆いを払いて明らかにする」と言う意味がある。
また英語では「レビィレーション(Revelation)」と言い、「暴露」とか「すっぱ抜き」さらには「以外なる新事実」と言う意味がある。
黙示ていると言うことは、覆いかくしていると言うことを意味し、さらには以

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コトタマTalk【終始】

コトタマTalk【終始】

終始とは、終わりと始まりの事ではあるが、この事は新約聖書の中に書かれております。
「我はアルパなりオメガなり。」
この「アルパなりオメガなり」とは、始まりと終わりが同じであると言う意味である。
アルパ=オメガ。
α=ω。
ア=オ。
始まりのアと終わりのオが同じ。
アイウエオの五音の事。
「アルパなりオメガなり」とは五十音(言霊)である。
五十音図表を見ればわかるように、始まりと終わりが一致するよう

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コトタマTalk【サクラ🌸】

コトタマTalk【サクラ🌸】

サクラはラテン語。
イタリアにある有名なガウディ作の未完成の教会は、サグラダファミリア。
「聖家族教会」
サクラは、Sacraにて「聖なる」とか「神聖な」とかの意味がある。

春の今宵は、桜の花を謳歌(オウカ)せよ。
聖なる桜の花は、桜花(オウカ)である。
桜の花を王とせよ。
まさに、王花なり。

コトタマTalk【創世記】

コトタマTalk【創世記】

創世記とは、旧約聖書の第一書の事であり、Genisis(ゼニシス)と言う。
このゼニシスの語源ルーツは銭(ゼニ)なのである。
この銭(ゼニ)は、銭苔(ゼニゴケ)に由来する。
銭苔は、雌雄一体で子孫を産み出せる生態が利子と同じなことから、お金を銭と言う。
創世とは、産み出す、創り出すことであり、ゼニシスが銭からの由来とは驚きである。

コトタマTalk【開花】

コトタマTalk【開花】

春は桜を代表として開花の時期ですね。
花が開くはエネルギーの高まりの春だからなんでしょうネ。
花は数理から観ればエネルギーそのものである事がわかる。
花=はな=八七。
→八+七=十五。
→八x七=五十六。
八は八光にて発光の白光の数理でエネルギーそのもの。
七も親の七光りとか、虹の七色とかで言うように、光そのもの。
十五は満月を現しオールマイティを意味する。
五十六は、五臓六腑にも通じる数理で、生

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コトタマTalk【ヘブライ語】

コトタマTalk【ヘブライ語】

日本語の中には知らずと使っているヘブライ語がたくさんあるそうです。
民謡の掛け声とか。
ヤーレン、ソーラン、エンヤコラ、・・。
お相撲の掛け声とか。
ハッケヨイ、ノコッタ、・・。
お祭りの掛け声とか。
ワッショイ、エッサッサ、・・。
衣紋掛け(エモンカケ)のエモンも、襟のエリなどもある。
聖書の中には、始めに言葉ありきと書かれてあり、始めは同じラインからスタートしたはず。
世界言語の中止が五十音(

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【進化のためのサナギ】

【進化のためのサナギ】

芋虫⇒蛹(サナギ)⇒蝶 へ シフト。

進化のポイントは蛹時代の過ごし方。

蛹から蝶へシフトをする。

蛹の時は、動きが無いが、大きな進化を中で成し遂げている。

コトタマTalk【マウス】

言霊つまりコトタマに関してのお話しを『コトタマTalk』と題して、このnoteで書いていこうと思います。

マウスと言えば、mouthならばお口の意味となる。
口でお話しする訳だから、mouthは話すことと関係が深い。
口で話すことを「申す」と言う。
申しましたとか、申しあげますとか、この「申す」とはmouthの事である。
神様に上げる言葉として祝詞がある。
祝詞の中に「かしこみかしこみ申す」と言

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