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【本】脱社畜の働き方~会社に人生を支配されない34の思考法

【読書を毎日の習慣にしており、本は出会いです】

◎日本の職場には理不尽なことがたくさんある
・働くことは尊い
・会社のために尽くす
・人は働いて成長する
こういった価値観は僕たちの生まれる前に作られたものだ。
いつまでこの働き方を続けるのか。自分の人生の価値を見つめてほしい。

◆「働くこと」への違和感
・サービス残業のような違法行為はろくに対策されないまま放置され、
 過労死や過労自殺といった悲しいニュースを耳にすることも少なくない。
 日本の労働時間の長さや、有給消化率の低さは世界でもトップクラスだ。
・日本の職場が必要以上に息苦しいのは「おかしい」ことを「おかしい」
 と言えず、職場にはびこる同調圧力によって終わりのない我慢大会が
 開催されている。
・日本の理不尽な労働環境を変えるためには
「おかしい」ことを「おかしい」と言える人が増えること。
日本の理不尽な労働環境を変えるためには、まずこれが最低限必要だ。

◎日本の職場は理不尽なことばかり

この記事は、2023年3月14日から
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