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【本】「薄い財布」の社長が明かす ミニマリスト仕事術

takewoodyです。本日の読書要約記事は
” 「薄い財布」の社長が明かす ミニマリスト仕事術 "  です。
(約6,300文字) 

■【本】「薄い財布」の社長が明かす ミニマリスト仕事術


◎「常識」をリセットする-毎日の当たり前をひっくり返す「ミニマリスト思考」

◆なぜミニマリストだと、人生がうまくいくのか?
・自分にとって重要だと思えることや、
 自分が情熱をもてることにリソースを集中させる人
◆あなたのグラスにはどれくらい水が入っていますか?
・このグラスは、あなたにとっての「1日」という時間
 毎日のように忙しいと言っている人はグラスの中はすでにいっぱいです。
 すでに水がいっぱい入っているから、新しい水が入らないこと。
・水があふれそうになる前に、思い切って、どんどん捨てていきましょう
 だからこそ、主体的に「どの水を捨てるのか」ということが
 重要になるのです。
・水があふれているというのは、「自分にとって重要か重要じゃないか」
 をしっかり考えるプロセスが抜けているということ

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6,227字
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