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計画を考えて実行が正しいのか?
思いついてやってみよう!と思って、明日からとか言い訳をしながらズルズルと。この状況を断ち切りたい。NOTEも続けようと思ってもいつも続かない。
自己弁護の言い訳ばっかり。本業の残業もあって、色々な業務が急に入ってきて、トラブルが頻繁に発生して。みんな同じような状況なのに、続けられる人と続けられない人の違いは何なんだろうか?
明確な計画を立て、KPIを設定し、計画的に実行する!って決めても実行が
少し揺れ動かされた長年埃を被った気持ち
ゴールデンウィークの日経新聞に以下の記事が掲載された。
「低学歴国」日本、革新先導へ博士を生かせ。と。
このタイトルが目に入ったとき、十数年埃かぶっていた気持ちが少し揺れ動かされた。
私は博士号を取得し、民間企業に就職したような人間である。2000年代、多くの同級生が修士号取得後に民間企業に就職すべく就職活動を行なっている中、自分は真っ先に博士号の取得を目指すことを決心していた。
これには
見習いコーチ、練習メニューをやってみた。
#やってみた
先週考えた小学3年生のミニラグビー合同練習のメニューをやってみた。
練習メニューは以下で、2時間の合同練習。
体操。ストレッチ。体幹。
ランニング。ハンドリング。ステップ。
パス&キャッチ。ランパス。
タックル。ダウンボール。オーバー。
タッチラグビー
最初から 直前まで前の人がグランドを使っている。。。やっと、出て行ってくれたかと思えば、サッカーゴールが練習コート
見習いコーチ、練習メニューを考えてみた。
#やってみた
来週の小学3年生のミニラグビー合同練習のメニューを考えてみた。
小学生のラグビーは、低学年(1、2年生)まではタグラグビーを実施する。そのために、中学年(3、4年生)になるとタグラグビーではなく、ミニラグビーをする事になる。大きな違いは、なんといっても、”タックル” が始まる。
2022年4月から新体制になった。息子が3年生になるのと同時に、私も幼児・低学年のタグラグビー
2050年カーボンニュートラルに向けて
”2050年にカーボンニュートラルだ!”とはいうが、シンプルな考え方はCO2の排出を減らし、同時に排出されたCO2を回収し、トータルでCO2排出をゼロにしよう!というわけである。
CO2の排出を完全にゼロにすることは生物が生きて、活動している限り、ほとんど不可能なので回収することは必要不可欠になる。これを実現するためには、CO2回収のCCS(Carbon dioxide Capture and
だから理系男子は嫌われる。
一日の疲れを癒すのはやっぱりお風呂につきる。フル稼働させた脳もリラックスできる。さらに、風呂上がりの一杯は至福の一時。
今日もお風呂に入った後に冷蔵庫に入っている冷たいいつもの物を取り出そうと冷蔵庫の扉を開けると、目の前に現れたのは、「サーモスのステンレスポット」。なぜ入っている?わからない。突如目の前に現れた非論理的な事象。ここに科学的な見解を導かないと気が済まない理系男子の自分がいる。