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noteを書いている時、自分がすごく自由な気持ちになっていると気付いた

1400記事目

こんにちは、旅人先生Xです。

毎日執筆も1400日まできました。

そ子で今日は「1400日の区切りの日に考えたこと」について、書いていきたいと思います。

1400日目にして、初めて気付いたこともありました。

ぜひ、目を通していってみてください!


目次は、以下の通りです。


続けることが当たり前にできるようになってきた?

ここ3年あまり記事を書き続けた結果、毎日、当たり前のようにnoteを書くようになりました。

当たり前のように書けるようになったなと感じている自分がいます。

1400日の区切りの今日、改めてそのことに目を向けてみたら、「これはなかなか頑張ったと言って良いのではないか?」と我ながら思いました。

当たり前になってきたけれど、仕事をしたり、あれこれやったりしながら毎日書くというのは、それなりに気合いのいることではないかとふと思ったからです。


当たり前になってきた今だからこそ、時折、自分の努力を振り返って自分なりに労っても良いかなと思いました。

自分で自分を認めてあげることってなかなかうまくできないこともありますが、区切りの日を利用するのは良いきっかけになりそうです。

今日は、自分をちょっぴり褒めてあげながら、ご褒美にラーメンを食べようと思います。


温かく見守ってくださっている方々への感謝の気持ち

最初の頃、慣れなくて、どうしたら良いのか奮闘しながら、気合いで何とか書いていた時期から、ずっと見守ってくださっている方々がいます。

また、新たにつながりが出来て、記事を読んでくださる方々もいます。

当たり前にできるようになってきたと思っていることも、温かく見守ってくださっている方々がいるからやってこれたし、成立しているのだと思います。

自分だけの力では決してありません。


温かく見守ってくれている人たちに加えて…

本で学んだことの記事なら、本を書いてくれた人たちや出版してくれた人たち、手の届くところまで運んでくれた人たち。

経験の記事なら、それを共にしてくれた人たちや出会って交流してくれた人たち。

そして、こうして記事を書ける環境を整えてくれているnoteの運営の人たち。

たくさんの人たちの仕事や行動が自分が当たり前のように思っていることに大きな影響を与えてくれていることがわかります。


区切りの際にはいつもゆっくりそうしたことを噛み締めているのですが、改めて、感謝です。

当たり前のように記事を書けている今の状況がとても幸せだなと感じてます。



毎日のnoteで思考の旅気分

最近、何かの目的について考えたり、行動の成果について考えることが多くありました。

コトによっては、毎日のように考えていることもあります。

確かに、目的や成果が大切なことも世の中にはたくさんあると思います。

でも、そればかりでは息が詰まるなとも同時に感じています。


そして、今日、改めて思ったのは「自分はnoteを書いている時はすごく自由な気持ちになっているな」ということです。

【思考の旅気分】という言葉がぴったりな感じです。

思考をぶらぶらと広げて、思いついたことや気になったことについて、自分なりに考えてみる。

たったこれだけのことなのですが、毎日繰り返すことで、この思考の旅気分を味わうことがとても楽しいものになっていました。


noteでも、初めの頃はview数やスキの数が気になっていた頃もありました。

ですが、今は気持ち的に自由に書けるようになっています。

1400日もすると心持ちは随分変わるものですね。

一粒一粒、小さな砂が集まってできる砂山のように、気付かぬうちに、徐々に変わってくるものがあるのだということを実感しました。


自由に思考の旅を続けながら、思いや考えをシェアしたり、意見をもらったりすることができるのはとてもありがたいことです。

明日からものびのび記事を書いていこうと思いますが、温かく見守っていただければ幸いです。

これからもよろしくお願いします!!




今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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