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へいた(Taro KANEKO)
2021年2月7日 13:24
若い頃は、西洋医学に頼らずに、気功やヒーリング(いまやっているものの原型)のみで調子を整えることに、どこか達成感を抱いているようなところがあった。それは身体的な面も、精神的な面でもだったのだが、次第にそのやり方には限界を覚えるようになった。一つの要因としては、『念』のようなものに頼りすぎると、それが身体的な技法や、現実的な作業をきちんと伴ったものだとしても、どこかでバランスが崩れるような感
Mitsuki
2021年1月25日 12:06
相手を気遣ったはずが、反対に怒られた。「裏切られた」とか「なんで?!」とかじゃなくて、「今はちょっと疲れているのかな?」「焦っているのかな?」とかそんな時こそ、気遣うようにする。
しおりん
2021年1月24日 17:33
「自分は偽物だ」という思いには、長く苦しめられてきました。特に、ライフワークのヴァイオリンを人前で弾くたびに、その思いはピークを迎えました。たった一人で、楽器を奏でて、何かを表現できるような人になりたいと、安全な場所から一歩踏み出すごとに、その感情はやってきました。仕事と家事の合間を縫って、自分の未熟さを真正面から受け止め、コツコツ練習してきたのに、いざ人前で弾いている
赤木孝臣|NoCode Magazine
2021年1月23日 13:43
こちらのnoteの中に相手のできないこと・苦手なことを知ろうとしてみるという内容をまとめてみました。組織で仕事をしてく上で、メンバー同士が相手のできないことを知ろうとすることって組織として1番良い状態なのではと思います。私は組織の完成形は自律型組織だと思っています。自律型組織を作るためには、マネージャtoメンバーではなく、メンバーtoメンバーのコミュニケーションが多く起きる仕組みを作ら