夢の記憶、遠い記憶、いまも変わらないもの
ギャラリーまでの小散歩・・・。
昨夜は変な夢を見ていた。
このところ、少し多いような気がする。
夢とは全然関係ないが、子どもの頃の記憶をふと思い出した。
確か小学2年生か3年生くらいのころから、私は人の死、そして核というものの存在に、夜になると不安が襲ってきて眠れないところがある子どもだった。
住んでいた実家の近くに、ある大学の研究炉があり、それが放射能漏れの事故を起こしたことがあったりして(あいまいな記憶なので詳細が異なるかもしれないが)それが小さく報道されたり、一方