宮古島でひと暴れした話ふぁいなる

前日のどんちゃん騒ぎに流石の疲労が溜まったのか、最終日は7時起床。
鳴り止まないMのアラームに最初に気づいたのは私だった。

宮古島でひと暴れした話その４

今回のメインイベント【Sのステージパフォーマンス】を終えた朝、しっかり6時に起こされる我々。
7時のモーニングブッフェに向かいせっかくだから外で食べようとテラス席を選んではや15分。突然強まる雨足と強風。
割と限界まで頑張っていた私たちだったが、Mの髪の毛が宙に舞い始めたことをきっかけにそそくさと室内席へと移動した。

ベトナム速報🇻🇳

ベトナムに来ています

今日がちょうど最終日で、これから帰国するのですが昨年と比べてとても観光に特化した旅行にすることができたので、宮古島につづいてレポ形式で毎月小出しにして行けたらいいなあというのが下半期の目標になりました。

宮古島でひと暴れした話その３

この日は宮古島に来た本来の目的【Sのステージパフォーマンス】のため朝からバタバタであった。
ベトナムレポを見たことあるひとならお馴染みなのだが、Sは日の入りとともに起き上がるニワトリ人間である。この日も元気に5時に騒ぎ出したので最初は無視を決め込んだ、二度寝するかと思って。努力も虚しくわたしのベッドに侵入を試みてきたので仕方なく重たい体を起き上がらせた。今思えばわかる、緊張で一瞬で起きたんだわ。わ

今度はトラガスにピアスを開けたわたし

2月前の記事から、進化したわたしの耳。

トラガスを増やしたのだ！！！

（位置を知りたい人は下記）

宮古島でひと暴れした話その２

ところで、雨女という言葉をご存知だろうか。
外へ出かけたり、大事な出来事のたびに雨が降る女性のことを指すのだが、わたしも実はその部類の人間である。
普段は雨に当たることは少なく、日常生活で傘が手放せないなんてことは経験したことがない。むしろちょうどいいタイミングで止むことが多い。

どのタイミングで雨女になるのかというと、主に家から遠く離れたタイミングである。
旅行は基本的に１日は雨が降るし、滅多

下積みの地獄さのご紹介

学生時代から続けてる本業、地味に１０年経っていた。

もちろん、事務所に所属してから数年はいわゆる“下積み”というものを経験しているわけで、よく有名な俳優さんや芸人さんのいう「苦しかった下積み時代」という言葉の詳しいお話、聞いたことはあまりないのではないだろうか。

あまり語られない“下積みの実態”というものを少し紹介できたらなと思う。

まず、事務所に所属するまでが結構人によって苦労する人もいる

宮古島でひと暴れした話その１

「わあ〜〜〜〜やったあ、去年選ばれなかったオーディディションが通ったの！」

勤務中に体を揺さぶられ視界が揺れるわたし。何事か。

軟骨にピアスをあけた話

きっかけを忘れたが、今月の頭に軟骨（ヘリックスという）にピアスを開けた。

２月の末くらいに突然開けたくなって衝動が抑えられず、病院に予約をして流れるようなタイミングで開けた。

もともとヘリックスは憧れていたピアスのポジションで、学生の頃からいつか開けたい、いつか開けたいとずっと思っていた。

今年に入ってから自分は、スイッチが入ったように変になった。
唐突に自分の中にある「いつかやりたい」はい

お仕えから高貴なるものとして

昨日はたくさんのご主人様、お嬢様にお越しくださいまして大変ありがとうございました。

人間って不思議なもので、その瞬間は全然実感わかないのに、いざ最後のご挨拶！ってなると走馬灯みたいに今までやってきたこととかその人その人とのひとつひとつの思い出が脳裏に駆け巡ってきて寂しくなってしまうものなんですね。
最後の挨拶をできないまま消えていく子も多い中わたしはしっかり皆様に感謝の気持ちを伝えられてほんとう

最後のバースデーイベントについて

こんばんは、すず蘭です。

3/20にやる主催のイベントで、すず蘭が【隠居宣言】したと思うのはあなたの幻覚ではありません。

本気の完全隠居いたします。

突然言い出してごめんね。
まず要点だけ簡単に
・今後大型イベントはやりません
・メイドも復帰しません
・主催ももちろんやりません
・イベントコスプレもやる予定なし
（Dハロとか洋画界隈は少しは顔出すだろうけど、アコスタとかはもういいかな・・・）

ごめんなさい、20日までイベントの準備でバタバタなので、今月の更新は遅めになる予定です😢

とあるメイドさんの1日

私の1日は、世間一般のサラリーマンよりは、遅めの12時から始まる。

近所の学校の、お昼休みの予鈴が私の目覚ましだ。

起きて、適当に冷蔵庫を漁り、朝ごはんとはいえないほぼ昼ごはんを胃に流し込む。

外を歩いても問題ない程度の身支度をして、足早に外を出る。

高く登った陽を正面に、地下鉄駅へ向かい電車に乗り込み10分ほど、岩本町駅へ。

ちょっと長い地上までの階段を上がったら左に曲がり、ひたすらに

夢まくら

夢枕という言葉を知っているだろうか。

名〙

① 夢の中で、神仏や死んだ人などが現われて、告げ知らせること。夢のお告げ。夢の枕。

※神道集（1358頃）七「若伊香保の大明神と申は是也と、夢枕の日記に任て、水沢寺鎮守に崇奉る」

② 夢を見た時の枕、または、枕もと。夢の枕。

※新千載（1359）恋五・一五七一「見るもうし有し夜床の夢枕ながくや人におき別けん〈藤原光俊〉」

③ 古相撲のわざで、

あたらしいわたし

Diaryplanを見てくれてる部員の皆さん、こんにちは。

初めての記事投稿ですね。

Crietion Planとは違い少し、わたしの日常に寄ったフランクでカジュアルな読み物をお届けします。

遅くなりましたが、明けましておめでとう御座います。

2024年、どうぞよろしくおねがいいたします。

2023年はどんな年でしたか？

わたしの2023年は自分を見つめ直す1年でした。

もの書きになりたい私と新しい試み

初めまして、またはこんにちはすず蘭と申します。

目を止めてくださりありがとうございます。

普段は、モデルとして事務所から仕事をいただいたり、閑散期にはwebライターをしたりしております。

2023年の間にもう少し、ものを書くということを私の中で重要視してみようと考え

今年、初めての試みでnote内コミュニティを開設してみました。
（noteでのコミュニティ発足したきっかけはこちらでご紹介中