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宮古島でひと暴れした話その2


ところで、雨女という言葉をご存知だろうか。
外へ出かけたり、大事な出来事のたびに雨が降る女性のことを指すのだが、わたしも実はその部類の人間である。
普段は雨に当たることは少なく、日常生活で傘が手放せないなんてことは経験したことがない。むしろちょうどいいタイミングで止むことが多い。

どのタイミングで雨女になるのかというと、主に家から遠く離れたタイミングである。
旅行は基本的に1日は雨が降るし、滅多に降ることがないと言われる外国に行けば、災害級の豪雨(イギリスが50年に1度のスコールでロンドンが沈み世界的ニュースになったのは驚いた)や突然のゲリラに一度は当たる(フロリダ、中国、ベトナムなどなど)最近は国内旅行でさえ台風に直撃するレベルまで極めてきた。
蛇足だがアメリカに長期滞在していた時は山火事に到着日がぶち当たり、数日後とんでもない豪雨が降り山火事を鎮静させた伝説を持っている。(自称)

なせそんな前置きをこの素敵な宮古島レポの前置きに書くのかというと、想像通り、ずーっと雨が降っていたからである。

基本的に天候について言及していない限り、この話は雨が降っている前提でお楽しみいただけたらと思う。

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