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鈴菓
2023年8月19日 00:38
私の宇宙は無の空間誰も 泣いていない誰も かなしまない皆が 遠くを見つめているゆくあてがないのなら私と一緒に 踊りましょう ?音のない 世界で
2022年3月23日 14:59
昔から 想像 することが、大好きだ 。音楽を聴くと、頭に 色んな光景が浮かんでくる 。小さい頃から 音楽を聴きながら、その曲に合った場面を 思い描くことが良くある。私は、曲のミュージックビデオを 勝手に 創るのが好きなのだ。もちろん、頭の中の映像なので、実際に創れる訳がないのだが。本を読むのも 好きだ。小学生の頃は、図書館に通い 小説をよく読んでいた。小説を読むと空想
2022年3月24日 16:19
夕暮れ が好きだ 。昔、毎日 毎日 遊びまわって、夕方のチャイムが 鳴ったら、自転車を爆速で漕いで帰っていたのを思い出す。自転車に乗っていると、不思議なもんで、どこまでも速くなれる 気がするのだ 。はたから見ると、かなり危ない 子供だった。夕方の 、あの不思議な感覚は何なのだろう。まだ 遊びたいのに、もう 帰らなければならない。夢と 現実の 狭間みたいな。少
2022年4月19日 21:00
中学 2年生 。一般的には楽しかった 思い出が 多い時期だろうか。私には 消したい 過去。闇。具体的な事は 今は 書かない。人から見れば そんなこと …と思うかもしれないから。まだ そんな 勇気はない。ただ、中学 2年生 。自分が 自分じゃなくなった。自分が 出せなくて、私が 分からなくなった。人が 分からなくなった。誰も彼も 嫌になった。(自分さえも。)
2022年4月21日 23:58
ポジティブ だったのにその中に ネガティブ が 生まれた 。この頃を たまに 思い出す。そして 繰り返し 考えていた 。今の私の 中には、光 と 闇 、どちらの" 私 "も いる気がします。その時々で 前に出てくる方は 違うけど …言葉が 出てくると、どちらの意味でも 感じてしまう 。両方の 声で 感情で 読んでいる 。闇にいる 私 。と 光にいる 私 。
2022年4月24日 02:59
母の 叫ぶ声が 聴こえる。これは 空耳か。いつかの記憶なのか。私には どうすることも 出来ない。…母は 冗談が 通じない人だった。ある意味 真っ直ぐで、言葉どおり 受け取ってしまう。それにより 機嫌が 悪くなることもあった。そんな母のもとで育った私は 最初 、冗談 と言うものが 分からなかった。何と 返したらいいのか。言葉の 裏にある 別の意味。父は 冗談の
2022年4月1日 17:55
アルバムを開く 。そこには、無邪気な顔で 笑う 女の子がいる 。保育園の頃の写真 。私は、この無邪気な顔に 会いたくなる 事がある。この子は、私は 元来 明るい性格なのだ。と教えてくれる。裸足で 木に登り、こちらを向いて笑っている。私は、靴が嫌いだった。裸足で 外を駆け回るのが 好きだった。また、ある写真では 友達と雛人形の前で 並んで座り私だけ 何故
2022年4月12日 22:53
あの頃の わたし へあなた のことを 、やっと過去に出来たのだと 感じました。それは 悲しいこと では ありません。あなた という時間がいま の私に 繋がっているから 。あなたが 生きてきた 証をこの ノートに 飾ることが 出来るのです 。それが とても 嬉しいのです 。あなたが居た ことが 、あなたの記憶が 私の中で 耐え難いもの では無くなった様です 。
2022年3月25日 03:06
どん底に落ちても …何があっても 、いつからか 思ってきたこと私の 心に ずっと ある想い 。
2022年3月24日 01:03
感情の ノートが 増えてきた 。今では 、携帯にも 感情メモ しているので、時系列もごちゃごちゃになってきている 。これはいかん 、どうにか整理しなければと思いつつ 、どうにもこうにも 面倒くさい 。私は 過去の ノートからTwitterにあげることが多いのだが 、こうも増えてくると取り出したい 言葉が 、どこにあるのかも探すのに時間がかかる 。Twitterにあげる と
2022年3月30日 21:45
私は 狭間に 産まれてきたのだ と思う 。どこの?と言われると、個人的なここには書けない事もある のが残念 。 ただ 、 どちらの 可能性も 持っているが、どちらにも 成りきれないような 、たまにそんな感覚になる 。理由は 幾つか あるが 、此処に書けることを1つ 残しておこう 。私の 本名は 特殊で 、パソコンで 出てこないのである 。一部のパソコンでは 出てくるよ
2022年4月8日 18:59
「 星の数 。」という記事。これを 書いたあとに、出てきた言葉。人生の発表会 。広い部屋に、沢山 並んだ椅子と机。まばらに座っている人達。大きなスクリーンの横で、自分の過ごした人生を 1人1人 発表していく。何てことない 平凡な 人生でも、言葉に出来ない 苦しみも、喜びも。たんたんと 説明していく。人生が終わった後、私も その部屋に入り、自分の番が来るまで、座ってそ
2022年4月3日 23:19
何かを考えるということが 増えた 。これは 良いことなのか 悪いことなのか 、(文字にして)吐き出さないと 頭の中が 言葉で いっぱいになって 溢れてしまう 。何にも 考えない場所に 行きたいと思ったりするのだが 、それを 考えていることも 嫌になる 。思えば 、小さい頃は本当に 何も考えてない子 だった。何考えてるか分からないと 人からよく言われたものだ 。