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幸せ 。
私は 何も考えずに生きていた
ただ、今を楽しむことだけ
きっと 未来は幸せになれるんだろうな と
なんとなく 思っていた
私は 何かに夢中になることで
日々を生きてきたんだ 。だけど
私の 物語を書く上で、
何にも夢中になれない 真っ白な部分が出来て
それから、何処へ向かえばいいのか 未来が分からなくなる瞬間と 今をどう生きればいいのか 分からなくなる不安で 日々生きているだけで精一杯な 真っ黒になる 部分が 度々 出来ていて
私の物語が 色づくためには …
? 幸せ … 些細なことでも いいんだ 。
物語の先がどうなるのか、何処へ向かうのか楽しみでしょうがなかった 。なのに 何処へもいけないような 、何処にも向かえないのか と 。後の展開は分からない 。
最後に笑える ハッピーエンドで終わるには
どうしたらいいのか … 分からなくなってしまう 。
… 3月9日 3月10日
人生とは 1冊の本ではないでしょうか
— 鈴菓 (@gB4525LT0oLUoYU) September 1, 2020
自分が主人公になって どういう人生をおくるか決めていく
私は この本をみて「幸せだったなぁ」と言えるのでしょうか
私は 死にたいと思っても、この本の続きが気になってどうしてもしねないのです
やっぱり本の終わりは「幸せだった」でおわるのでしょうか
どん底に落ちても …
何があっても 、
いつからか 思ってきたこと
私の 心に ずっと ある想い 。
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