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#3「利益が見える戦略MQ会計」経営者は決算書がわからなくても大丈夫
この本との出会いが会社を変える大きなキッカケになりました。
◆今の会計は儲ける発想を邪魔している
①売上を中心とした損益構造のとらえ方、対売上高比率を中心した分析
②これまでの慣習から抜け出せない「原価計算」
③決算書を経営に活用しようとする考え方
経営者は(私も)経営計画を考える際に、前年と比較して売上5%upなど、ほとんど根拠のない売上計画を作っています。利益をどうやって増やすかが抜
#2「利益が見える戦略MQ会計」経営者は決算書がわからなくても大丈夫
この本との出会いが会社を変える大きなキッカケになりました。
一般的な「会計セミナー」の講師は、公認会計士や税理士といった会計のプロや大学の先生がほとんどです。そして、そのようなセミナーに参加されるのは、たいてい経理部長や総務部長といった人たちです。
なぜでしょうか?社長たちは、税理士が作成する決算書や資産表よりも、自分が考えている「直感的な儲け」のほうが合理的に合っていると感じています。
決
#1「利益が見える戦略MQ会計」経営者は決算書がわからなくても大丈夫
この本との出会いが会社を変える大きなキッカケになりました。
決算書は事後報告書ですから
明日の経営には活かせません。
経営者が欲しいのは、
儲けるための会計情報と使い方です。
そして、誰にも簡単にわかり
素早く実行に移せる事です。
決算書は、なかなか経営戦略には使えない毎月決算書を経理担当から受け取り、今月は黒字か! 今月は赤字か?となんとなく見ていました。
なぜ黒字なのかをしっかりとらえる事