私の絶世の美女はあなたの絶世のブスです? 人は意外と自分のことを知らないものである
昨夜ネット上で絶世の美女を2名も発見しました(笑)。その2名を見比べていましたらある共通点がわかりました。それは二人とも目がとても小さいということでした。
私は10年ぐらい前から一重の女性が好きであることを自覚していました。これもまたインターネットのおかげです。そして、最近になって目が小さい女性が好きなこともわかったのです。
ちなみに、私は目が大きく二重です。
つまり、自分の顔と正反対の女性が好きだということです(笑)。
私は18歳の時にある女性に一目惚れしました。その方は一言で言えば、タヌキ美人でした(笑)。タヌキ美人とは顔がタヌキに似た美人ということです。そのままです(笑)。何のひねりもありません(笑)。
ちなみに、私の中では他にキツネ美人やシロクマ美人、クマ美人、ネコ美人、イヌ美人などの分類があります(笑)。また、クマ美人の顔が白い場合シロクマ美人になります。主に、日本海側にいる女性です。
不幸なことにその女性にはすでに恋人がいたので、当時の私は全く相手にされませんでした(笑笑笑)。
しかし、その後出会うことになった2桁の女性たちは、悉く恋人がいませんでした。そして、不思議なことに、彼女たちは私と出会うまでに男性から一度も口説かれなかったと言うのです。
まるで私と出会うことが運命であったかのように(笑)。
ここでやっと上の記事タイトルに結び付くのですが、上の女性たちは私にとっては、絶世の美女でした。しかし、私と出会うまでに他の男性と縁がなかったということは、私以外の男性にとっての彼女たちは絶世のブスだったのでしょうか(笑)。
私はそんな風には絶対に思いたくはないです。
所詮この世の男女の好き嫌いは「蓼食う虫も好き好き」ですから、他人の評価など一々気にしていられません。
私はいつも我が道を進むパンダなのです(笑)。
<今日の3行日記>
一昨日から体調が下り坂です。いつも通り栄養のある体に良いものばかり食べているのですが、腰が重いです。週末は大体疲れ気味なので単なる疲労ならばいいのですが、果たして。
「パンダ 一目惚れ フリー素材」で検索しましたら、下の2枚の画像が出てきました。私が女性に一目惚れしますと、下のように目が💛(ハートマーク)になります。私にそっくりなので(笑)これにしました。
こっちはおまけです。
こちらもかわいいのでいつか記事表紙画像で使いたいですね。
最近ますますパンダ愛が強まってきました。
そう言えば、西日本にいた某動物園のパンダが中国に帰ったらしいです。
非常に残念です。
正直に言いますと、私は本物のパンダを見たことがないです。5歳の頃に上野動物園のパンダに会いに行ったのですが、その時だけはパンダに会えない日だったのです。それが今でもトラウマになっています(笑)。
実は、私自身がパンダなのでパンダに会う必要がないと思った方は、なかなか賢いです(笑笑笑)。
今日の記事はここまでです。
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