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斎藤一人さんの天国言葉と心筋梗塞の原因 許せないと病気になる (健康の探求)(真実の探求)(私の自己紹介)

 今から数十年前に読んだ本に書いてあったことです。ロシアの科学者が人が怒っている時や憎んでいる時の血液を取り出して、その中のある成分を動物に打ち込んだところ、それらの動物はすべて死んでしまったという話が書いてありました。

 怒りのホルモンと言えば、アドレナリン(ノルアドレナリン)しか思い浮かびません。まだ名称がなかった時代の実験ですから、おそらくこのホルモンを動物に注射したのでしょう。<残酷な動物実験で胸が痛みます。>

 私は若い頃に数年間あるブラック企業に勤めていました。その会社で受けたストレスは甚大なもので、体験した厳しい現実も過酷なものでした。それらの悲しい経験は、憎しみと怒りに転嫁されました。

 それらは決して消えることなく、私の頭と心の中で私自身を苦しめ続けることになりました。一部はトラウマとも言える経験で、私の寿命を縮めるレベルのものでした。

 一番大変だったことは、許せなかったことです。この許せない心情が私の身体を長期間に渡って痛め続けました。

 ヤブ医者たちはいろいろな理由を付けて、私の心筋梗塞の原因を製薬会社が作ったインチキ教科書通りの説明しかできません。しかし、一番の原因は怒りや憎しみの気持ちが最大の苦しみとなったことです。

 そして、それらが、私の血管を痛めつけ、血液を濁らせました。また、それらによって、血管が細くなりが血流を悪くしたのです。

 こんなこと直感でわかることです。

 それをいい加減な理由を付けて、ヤブ医者たちは私に6種類の薬を飲ませ続けようとしました。しかし、全然効果はなかったです。数値がほとんど変わらないのです。詳細は別の機会に書きますが、医者の勧める薬を飲み続けている方は要注意です。

 連中は、基本的に金儲けしか眼中にありません。それらの証言も約30年前に取っています。直接取材しましたから間違いのない情報です。対象は某国立大学医学部の大学生です。


 話が横道にそれましたが、誰かを許すことは難しいです。しかし、それができる人が自分の体を健康体に近づけます。ひとまず許せない時は、その言葉を口に出すことです。つまり、「許します」と。

 それを実現しているのが、有名な「斎藤一人さんの天国言葉」です。

 斎藤一人さんの天国言葉とは以下の8個です。超有名なのでご存知の方もきっと多いことでしょう。

  愛してます、ついてる、うれしい、楽しい
  感謝して(い)ます、しあわせ、ありがとう、許します

 私は急性心筋梗塞の痛みで苦しみました。痛みは周期的に来たのですが、3回目の時に「天国言葉」を唱えたところ、その後4回目の痛みはありませんでした。そのおかげで自力で救急車を呼んで一命を取り留めました。

 疑うことは簡単ですが、日常生活でもやってみますと徐々に効果を感じることができます。今、幸不幸どちらの状態にいても、天国言葉を唱えることをお勧めします。

 
 下に2点の動画をご紹介しておきます。

 一番目の動画はとても大切なことを話しています。時間がある時にじっくりとご覧下さい。二番目の動画は天国言葉を1000回繰り返しているだけの動画です。他に100回だけ繰り返している動画もありました。

 本来ならば自分の口に出した方が効果が高いのですが、聴くだけでも効果があるかもしれません。

【斎藤一人】天国言葉「許します」の意味(質問集)


斎藤一人 天国言葉 1000回


以上です。
健康と幸福を得るためには、誰かや何かを許すことが大切です。
ご参考になれば幸いです。



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