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就寝前に今日も楽しかったと思えたら、あなたの勝利である! 日本保守党ならば期待できるかもしれない!!!

私のnoteでは「楽しい」をテーマに何度も記事を書いています。人は生きていくだけでも大変です。ですから、生まれてから死ぬまでずっと苦労が絶えない人も中にはいるかもしれません。しかしたとえそのような人生であっても、過去を振り返った時に喜びや嬉しさ、楽しさが全くなかったということもないはずです。

大人になればある程度は自分で環境を選択できます。その自分に相応しい環境の中で自分の楽しい人生を創造していかなければなりません。それはもしかすると、本人の義務や責任かもしれません。

何歳であろうが、誰もが明日の朝を迎えられるとは限りません。ですから、今夜寝る前にどう思えるかが大切なのです。もし明朝起床できれば、また新たな1日を楽しめばいいのです。




今日は予定を変更して、日本保守党について書きます。

皆さんご存知のように、今の日本は戦後最大の分岐点に来ています。このまま物価上昇と増税路線が継続しますと、中流階級が破壊され1億総貧民の時代が到来します。

この最大の原因は、長い間日本を支配してきた政府自民党と財務省にあります。<他にもあるのですがここでは省略します。>

このような時代になりますと、昔ならば救世主の到来が期待されたのですが、今の時代においてそれは無理です。

ならば、どうすればいいかと言いますと、有能な政治家を選挙で選択するしかないのです。

幸い最近になって魅力的な人たちが行動を始めたようですので、今日はその人たちを取り上げます。

彼ら彼女らは、日本保守党の人たちです。

なお、現時点では下の政策を見る限りでは、私の政治に対する考え方と非常に似ていますので、支持できます。しかし、早計は危険ですので、党員にはなっていません。



日本保守党の重点政策項目

上のリンク先から下のすべての項目をコピーしました。しかし、数字だけが異なっています。

1.日本の国体、伝統文化を守る

  1. 皇室典範を改正し、宮家と旧宮家との間の養子縁組を可能にする。

  2. 名古屋城天守閣の木造復元完遂

  3. LGBT理解増進法の改正(特に児童への教育に関する条文削除)

2.安全保障

  1. 憲法9条改正(2項の一部削除)

  2. 自衛隊法改正(在外邦人、日本協力者の救助を可能にする)

  3. 海上保安庁法改正(諸外国のコーストガードと同等の対処力を保持する)

  4. 「スパイ防止法」の制定、諜報専門機関の設置及び関連法整備

  5. 防衛研究への助成促進、防衛産業への政府投資の促進

  6. 外国勢力による不動産(特に土地)買収の禁止(カナダの例を参考に)

  7. 北朝鮮拉致問題解決のために、国内の北朝鮮協力者への制裁強化

  8. 日本版「台湾関係法」制定

3.減税と国民負担率の軽減

  1. 消費税減税……まずは8%に、そして5%へ

  2. 名古屋モデルを参考に地方税減税を全国で推進する。

  3. ガソリン税減税

  4. 税の簡素化、不公平感の解消、労働力不足への対応のため「二分二乗制」の導入も含め、検討し提言する。

4.外交

  1. 価値観外交―自由、民主主義、人権等の価値観を共有する国とのさらなる連携強化

  2. 中国、北朝鮮を念頭に、近隣国での人権問題解決に向けた積極的な働きかけ(日本版ウイグル人権法、強制労働防止法制定)

5.議員の家業化をやめる

  1. 国会議員の歳費、地方議員の報酬を一般国民並みの給与にまで引き下げる。

  2. 政党交付金を諸外国の事例に鑑み、半額程度に引き下げる。

  3. 資金管理団体の「世襲」を見直す。

6.移民政策の是正―国益を念頭に置いた政策へ

  1. 入管難民法の改正と運用の厳正化

  2. 経営ビザの見直し

  3. 特定技能2号の拡大、家族帯同を許す政府方針を見直す。

  4. 健康保険法改正(外国人の健康保険を別立てにする)

7.エネルギーと産業政策
(日本の優れた省エネ技術を守り活用する。過度な再エネ依存は国益に反する)

  1. 再エネ賦課金の廃止

  2. エネルギー分野への外国資本の参入を禁止する法整備

  3. わが国の持つ優れた火力発電技術の有効活用

  4. 電気自動車への補助金廃止(日本の自動車産業の不利益をつくらない)

  5. 農林水産業行政の抜本的見直し(就業人口の増大と増産、国内産品の国内消費の強力推進)

8.教育と福祉

  1. 思春期の自殺(一人も死なせない)対策――公立高校入試廃止の検討

  2. 教科書検定制度(とくに歴史)を全面的に見直す(現行制度の廃止)

  3. 内申書の廃止、キャリア教育の拡充

  4. 少子化による「大学余り」の解消。補助金を減らし統廃合を促す。

  5. 留学生制度の見直し(安全保障の観点から出身国を厳選する)

  6. 男女共同参画政策に関する支出の見直し

  7. 出産育児一時金の引き上げ(国籍条項をつける)

  8. 共同親権制度の導入(民間法制審案を軸に)





ここからは動画4点を取り上げます。この中で、4番目の「日本保守党が初の街頭演説 河村たかし市長、百田尚樹氏、有本香氏が名駅に【中日新聞批判含め36分ノーカット】」が一番大切かもしれません。

なお、私はまだ少ししか視聴していません。あとで時間のある時にじっくり観ます。現場ではかなり人気があったのようなのですが、日本のマスコミやマスメディアは一切取り上げていないらしいです。要するに、この政党が多くの国民に支持されると、今の自民党やマスコミ・マスメディアには困ることが起こるということです。

【LIVE】日本保守党 結党会見|10月17日(火) 16:30頃〜


【日本保守党①】百田尚樹「自民党は大嫌い」稀代のストーリーテラーの素顔は?総理になる覚悟は?11の質問に答える|アベプラ


【日本保守党②】自民はリベラル政党?LGBT理解増進法が日本を破壊?独自の移民政策は?百田尚樹&有本香と考える|アベプラ


日本保守党が初の街頭演説 河村たかし市長、百田尚樹氏、有本香氏が名駅に【中日新聞批判含め36分ノーカット】


最後に 楽しい人生を送るためにも政治は大切だよ

若者の政治離れが言われ始めてから久しいですが、若い人たちが選挙に興味関心を持たなくなりますと、政治は高齢者の好き放題にされます。

今は高齢者と若者との間で世代間闘争が起きても不思議ではないくらい不公平さが起こっています。

これらを是正するためにも、若者も中年も政治に対する無関心は大問題です。

私たちが今後も楽しい人生を日本で過ごすためには、やはり国民に優しい政治家を選び続ける必要があるのです。

利権まみれの政治家や官僚を選び続けた結果が、今の日本の状況なのです。

なお、私は天下りに関しては30年ぐらい前から調べていて普通の国民よりは詳しいのですが、それらの実態を知りますと今の利権まみれの政治は一部の人たちだけが得をするような酷い悪政であることが如実にわかります。


<今日の3行日記>

私の体が最近の季節にやっと慣れてきたようです。この状態がもうしばらく続けばいいのですが、来月はまた一段と寒くなります。何度も書きますが、今年は昨年以上に暖冬ですと非常にありがたいです。

<今日の3行日記>のグーグル英語翻訳

It seems like my body is finally getting used to the recent seasons. I hope this situation continues for a while longer, but next month it will get even colder. As I have written many times, I am very grateful that this year's winter is warmer than last year.

<今日の3行日記>のChatGPT和訳

My body seems to have finally adjusted to the recent season. I hope this condition continues for a while, but next month it will get even colder. I've mentioned it several times, but I'm very grateful that this year is milder than last year.


イラスト素材:クラッカーぱんだ

今日のイラストもかわいいです。赤ちゃん同様、二頭身は不思議とかわいいです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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