見出し画像

嬉しい時、笑う時、悲しい時 (note・幸福の探求) 午後7時スキ制限開始

noteで記事を書いたり読んだりしていますと、いろいろな感情を持ちます。今回は、noteに取り組んでいて、嬉しい時、悲しい時、思わず笑ってしまう時などを書きます。

嬉しい時

読者様からお褒めの言葉をいただいた時

記事を書いた時の読者様の反響は、非常に大切です。その反響は、スキやビューよりもコメントでわかります。コメント欄で記事に対するお褒めの言葉をいただいた時は、心底嬉しいです。なお、ここだけの話ですが、スキもビューもある程度自分で調整できますが、コメントだけは無理です。さすがに、コメントをサクラを使って書かせる人はいないはずです、多分。

最近一週間で言えば、「毎日投稿にも関わらず記事の質(クオリティー)が高い」「記事のほとんどが役に立つ」「気づきや学びが多い」のような最大の賛辞を数件もいただきました。これらは、自分のコメント欄と相手のコメント欄、そして相手の記事で書いていただいたことです。

このお言葉だけで、数年分のエネルギーをいただいた気がします。やはり、読者様の率直なご意見やご感想は非常にありがたいものです。

読者様にこちらの思いや主旨が伝わった時

記事には執筆者(書き手)の思いや主張、言いたいことが必ず含まれています。それらが読者様に伝わり、共感された時に喜びを感じます。

小説や詩、体験記などは、比較的共感を得られやすいかもしれません。しかし、テーマが統一されていない私のような記事は、どうしても共感率に浮き沈みがあるようです。そのため、記事に付くスキの数も上下が激しいです。

読者様に記事を読まれている実感がある時、または、

記事の読者数が増えている時

自分の記事が読まれているかどうかは、主にPV(ビュー)とコメントでわかります。フォロワーをある程度固定しているにも関わらず、PVが大幅に伸びた場合、明らかに読む人が増えています。

最近の私で言えば、フォロワー30人増にも関わらず、PVはその3.5倍に増えています。タイムライン表示その他の表示を除いても、明らかに数字は伸びています。

ちなみに、フォロワー数は1,180前後から1,210人前後までしか増えていません。しかし、1記事当たりのPVは120以上増えています。毎日投稿でも記事のクオリティーを下げなかったことが功を奏しているかもしれません。

悲しい時

スキのメンバーが変わっていくことをしみじみと感じる時

これはある程度noteを継続している方にしかわからないことかもしれません。noteを半年以上続けていますと、このことを強烈に実感します。

例えば、初期メンバー(相互フォロー)の記事投稿とスキが、次第になくなっていくのです。そのため、常に相互フォローを増やしませんと、私のように数字の浮き沈みが激しいことになります。

なお、私の場合は、相互フォローを増やす作業が面倒なので、スキの上限がすぐに来てしまいました。今後はフォローも増やす必要がありますが、相思相愛の相手を見つけることは本当に難しいです。

補足ですが、相思相愛の相手とは、相互フォローかつ相互スキをしあえる相手のことです。こういう方を増やしたり大事にしたりしませんと、自分の記事に対するスキは増えません。

主張が伝わっていない時

上の「読者様にこちらの思いや主旨が伝わった時」とは反対の時です。たまに、「そういうことを言っているのではないのだが・・・」というコメントが散見されます。こういう時は、相手の勘違いや読解力の不足(?)が悲しいです。

不愉快なコメントが届いた時

これは過去に数回しかありません。もちろん、全員ブロックしました。真夜中に酔っ払い女性から、嫌らしくてHなコメントが来た時は、さすがに引きました。ちなみに、身内がそのコメントを見ていて非常に不愉快に思ったそうです。

まともに挨拶さえできない大人がコメントしてきた時

道を歩いている時に、見ず知らずの人から不躾な態度で質問されたら不愉快な思いをしませんか?道を聞かれた時に、その尋ね方が非常識ならば道案内をする気がなくなりませんか?

そういう方が相変わらずノートにもいます。彼ら彼女らは、特に、初めてのコメントの時は慎重になってほしいものです。

何回もやりとりしている人ならばほとんど気にならないのですが、初投稿で不躾なことを書かれますと、私は自分のブラックリストに入れています。最悪の場合、ブロックする予定です。大人になり切れていないクリエイターとは関わりたくないです。

不躾で不愛想な1行コメントが書かれた時

おそらく投稿者の育ちが悪いのでしょう。このようなコメントが届いた時は、即刻ブロックしたい気分です。まだ、一度もやったことがないですが、今後はやるかもしれません。

記事へのフォロー者以外のスキが少ない時

私の記事へのスキは、その多くが相互フォロー者です。それ以外に、フォローしていない方からのスキもありませんと、スキは伸び悩みます。短時間で150スキを超える記事は、明らかにフォロー者以外のスキが多いです。この数もまた浮き沈みが多く、私の悩みの種です。

思わず笑ってしまう時

他のクリエイター様の記事で、思わず爆笑したりクスッと笑ってしまったりにやけたりする時があります。これもまた、我々クリエイターの特権でしょう。

日常生活ではあまり笑うことがない人は、そのようなクリエイターをフォローするだけでなく、ブックマークをしたりそういう記事をご自分のマガジンに入れたりしておくことをお勧めします。

ちなみに、私は元々自宅では笑わないことが多かったのですが、今年になってから異常に笑う機会が多くなりました。例のパラレルワールド移動事件から、別の世界線に来た気分です。本当に違う地球にいるのかもしれません。

<余談>笑えるアニメのご紹介

笑いついでに、最近ツボに嵌まっているアニメをご紹介します。
TVだけでなく、原作も超人気漫画のようです。

それらは「SPY×FAMILY」「であいもん」です。
現在TVでも絶賛放映中です。
我が家にはTVがないので別の手段で観ています。

思わずほっこりしてしまう時

ある女性クリエイター様の記事がまさにそれで、その方のコメント欄でもそのことを伝えました。その女性はアラフィフの田舎育ちで、本当に羨ましい環境で育っていました。そして、その方の幼少時のご記憶が凄いのです。

第1回目の投稿からじっくり読んでいて、毎回ほっこりさせてもらっています。機会があれば、いつか当noteでも取り上げたいです。

<2022年5月16日:追記>

「田舎育ち」は差別用語ではないかというご指摘がありましたが、ネットで調べた限りではそうではないようです。それに、私は、「田舎育ちが羨ましい」と相手の方の育った環境を蔑んではいません。むしろ相手を立てています。ですから、田舎と都会を差別している訳ではありません。私は、どちらかといいますと、都会を蔑むタイプです。

今回は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます。

noteには本当にいろいろな方がいらっしゃいます。
お互いに最低限のマナーを守りながら、
今後もnoteを楽しみたいものです。



記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。