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#ラジオ

オードリーのオールナイトニッポン15周年展に行ってきた

オードリーのオールナイトニッポン15周年展に行ってきた

名古屋会場に友人と2人で行ってきた。

宣伝Tシャツは恥ずかしくて、今まで外で着たことはなかったけど、今回は勇気を出して着て行った。電車からすごくドキドキしたけど、特に声を掛けられたりすることはなかった。

友人には宣伝Tシャツを着ていくことを連絡をせずに行った。友人は普通の服を着ていて、着てくるなら言ってよー!と怒られた。連絡すれば恥ずかしさも軽減されたのにと後悔。

予約した時間の10分前ぐら

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いつかオードリーのオールナイトニッポンでメールを読まれたい

オードリーのオールナイトニッポンは、コーナー以外のメールをあまり読まない。
大体のラジオは普通のお便り(ふつおた)を読むことが多いので、珍しい形のラジオ。

コーナーは主に「チン」と「死んでもやめんじゃねえぞ」の2つある。

「死んでもやめんじゃねえぞ」は番組が始まった頃からあるコーナー。
ハガキ職人レベルの人じゃないと、なかなか読まれないイメージ。

「チン」は、毎週お題があって、お題に沿ったメ

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忙しなく過ぎていく毎日の中で、好きなものを楽しむ幸せ

子どもか生まれてから本当に自分だけの自由や時間は減った。同棲し始めた頃から、徐々に自分の時間はなくなったいったけど、あの頃も今もそれ以上に大切なものがあるから、贅沢な悩みなんだろうなとは思ってる。

今ある自分だけの時間は、通勤時間と昼休みだけ。テレビやラジオが好きなので、毎週見たり聞いたりしないといけないものがたくさんある。

特にラジオは1週間経つと聞けなくなってしまうから、忘れずに聴かないと

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最近観てすごく良かったものたち 〜2024年1月頃〜

もうすぐ子どもが産まれて3ヶ月。自分の時間が取れないことにもだいぶ慣れてきた。そんな中で観たり聴いたりして良かったものを残しておきたい。

・ラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」
ライブビューイングで行くことになった後は、だいぶ気楽に楽しく聴けている。若林さんが一連の出来事についてコメントしてくれたことも大きかったな。

若林さんが春日さんに無茶振りして歌を歌わせたりとか、春日さんに言われた

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久しぶりの推し活

高柳明音ちゃんを応援している。今年になって初めての推し活。

一つ目はファンクラブの配信。ゲームをしたりしている姿を眺めて幸せな気分に。

コメントを読む時間もあって、自分のコメントを拾ってもらえた。恋愛において追いたい派かどうかみたいな話で、「同じぐらい思い合えるといいよね」と送ったらさすが既婚者だねと反応してもらえた。

自分のことを認識してもらった上で話してもらえることのありがたさ。認知もら

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最近観てすごく良かったものたち 〜2023年12月頃〜

子どもが産まれてもうすぐ2ヶ月。
時間が過ぎるのが本当に早くなったし、自分だけの自由な時間っていうのが本当になくなった。

ミルクをあげながら、寝かしつけをしながら何かを見ようと思うと、本当に見たいものはなかなか後回しになりがち。

その分幸せなこともたくさん増えたのだけど、エンタメに触れる機会が極端に減ったと思う。

そんな中でも、ちょこちょこ時間を作って、舞台や映画を観に行ったりしているので、

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オールナイトニッポン55時間スペシャル

オールナイトニッポンが55周年ということで、現パーソナリティと歴代のレジェンドの55時間スペシャルがあった。

自分が聴いたのは、オードリー、ウッチャンナンチャン、菅田将暉、中居くん。

オードリーは、ラブレターズがゲスト。フラ溜さん面白かった。

ウッチャンナンチャンは2人が喋っているのがすごく新鮮で、ゲストのバカリズムさんと出川さんが本当に面白かった。
出川さんがマイケルジャクソンを踊る時間は

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本当に観たいコンテンツほど後回しにしてしまう

観たいコンテンツが世の中に溢れすぎている。

テレビ、ラジオ、YouTube、Netflix、Amazon prime、好きな人のファンクラブ。

これを全部追いかけようと思うと、仕事辞めてニートになるしかないと思う。それぐらいコンテンツがあり過ぎる。

まず、内容によって観ないこともあるけれど、自分の好きな人が出てるものは、基本的には観たい。

あとは、話題になっているもの。ミーハー気質があるの

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ラジオにメールを送り続けることの難しさ

自分の好きな人がやっているラジオに何年間もメールを送り続けている。元々は、その人に覚えてもらいたい、握手会で話のネタにしたいというのが動機だった。

自慢になってしまうけれど、そのラジオでは読まれることも多く、毎週読まれたり、一回の放送で2枚読まれたこともある。覚えてもらって話のネタにするということを叶えてこれた。今ではアイドルを卒業してしまったので、直接話す機会はないけれど。

学生時代、社会人

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