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将来、何をしていたい?
自分は、どんなことをして生きていきたいのだろう。
現時点で考えていることを書き記しておきたい。
「これは結構自分の中で強く思っているよな」なこと:
建築の持続的なあり方
建築って、やはり人に使われてこそその真の価値が現れると思う。私は、建築の造形美とか光の差し込み方が美しいとか、そういった側面も好きなんだけど、それよりも人々の生活にどう関わっているかの方が興味がある。
そこで、人に使われて、
好きな歌詞大集合 その①
久しぶりにこのマガジンを開いてみた!スピッツは相変わらず好きで、ほぼ毎日のように聴いています。
草野さんの書く歌詞は、なんだかはっきりとはわからないこともあるんだけど、その分部分部分で、自分の中で引っかかる言葉がキラリと光る。心に残る。
1. ビギナー
慣れないフォームで走り続けるよ 霞む視界に目を凝らせ
2. 群青
君はなぜだろう 暖かい
僕はここにる すでにもう奇跡 花が咲いている
少し、その心、自分の中に宿らせてもいいですか
世の中には色々な性格の人がいる。楽観的な人、悲観的な人、控えめな人、自信家の人、人に優しい人、自分に厳しい人、慎重な人、まめな人、などなど。
自分には、自分の性格があり、それはなかなか変えられないものだったりする。
けど、近くにいる人の影響って大きい。
「何かあの人と一緒にいると、心が穏やかになって人に優しくできる気がする」
「何かあの人と話していると、できない、やらないと思っていたことも
図書館トレース①:武雄図書館
こんばんは〜
今日は、今日から始めてみた図面トレースについてです。
卒業設計で、図書館の今後の姿を考えるにあたり、現在そして過去の図書館がどのようなあり方をしている(していた)のかを、図面レベルで把握するべきだなと思いました。
そこで、建築設計資料集成に載っている図書館や、自分が気になっている図書館、そして卒論で扱う図書館の図面のトレースを通して、細かいことまで気づけたらいいなと思う!
ち
声に出して挨拶をするって大事だな
こんばんは!
今日は、最近改めて「大事、、!!」と思って、意識するようになったことについて書きたいと思います。
声を出して、挨拶をすることこれは、もう、「え、今までしてなかったの、、、!?」と言われてもしかたないほど、当たり前のことで、、、情けない、、。
家では、基本的にしていたけど、正直学校でちゃんとしているかと聞かれたら、している、と自信をもって言えるかは微妙なところでした。
研究室に
毎日を大切にしようと思わせてくれる曲
こんばんば!
今日は帰ってご飯を食べたら、なんとなく5年間日記を読み返してみました。そこで、あるページに以前ハマっていた曲が書いてあったので、もう一度聴いてみることに。
曲名は、「100 years」。
アーティストは、アメリカ人の男性シンガーソングライターで、「Five For Fighting」というソロ・プロジェクトで活動している。
サビ:
Fifteen there's stil
no.3: 『伝える力』
第3回目は、かの有名は池上彰さんの『伝える力』(PHPビジネス新書)です。伊東さんの本も読んでいたのですが、最近、人とどのように話すとわかりやすいか、自分の言葉遣いは大丈夫なのだろうか、と気になっていたので、手に取ってみました。
まだまだ家には良い本が眠っているみたいです、、。
3シバリ
今回は心に留めておきたい池上さんの助言を書き記したいと思います。
① 謙虚な気持ちで、人の話を聞く人の話
no.2: 『構造デザイン講義』
第2回目は建築家・内藤廣さんの『構造デザイン講義』。
この本は内藤さんが東大で行った講義を文字起こしして、編集したものだそう。
この本の章立てが主に構造形式(組積造、スティール、コンクリート、プレキャストコンクリート、木造)によって分けられているので、3つのポイントにまとめるのが難しい。よって、ここでは細かいことには触れずに全体を捉えたポイントにまとめることにした。
本の内容はとても面白く、構