no.3: 『伝える力』

第3回目は、かの有名は池上彰さんの『伝える力』(PHPビジネス新書)です。伊東さんの本も読んでいたのですが、最近、人とどのように話すとわかりやすいか、自分の言葉遣いは大丈夫なのだろうか、と気になっていたので、手に取ってみました。

まだまだ家には良い本が眠っているみたいです、、。

3シバリ
今回は心に留めておきたい池上さんの助言を書き記したいと思います。

① 謙虚な気持ちで、人の話を聞く

人の話を真摯に聞くことが、コミュニケーション能力の向上のために、とても大切であると書いてある。自分が「何も知らない」ことを素直に受け止め、常に学びの姿勢が大切だそう。

最初は人に誤解を与えたり、もしかしたら傷つけてしまったりすることもあるかもしれない。しかし、その失敗に怯むことなく前向きな姿勢でいればコミュニケーション能力が上がると書いてある!

*私も思い上がることなく、謙虚な気持ちで人の話を聞くことを心に刻んでおきます、、!

② 自分の文章を客観的な目をもってみること

ここで、池上さんは以下七つの提案をしている。
1. 自分の中に「冷静なツッコミをする自分」を設けて、意識してみる
2. 印刷して読んでみる
3. 時間をおいて読んでみる
4. 音読してみる
5. 人に読んでみてもらう
6. 話しながら書く内容を整理してみる
7. ブログを書いてみる

この中で、印象に残ったのは、1.と4. 

1については、やはり色んな場面で自力で自分の文章が修正できることは大事だと思う。言葉選びは適切か? 論理展開がおかしくないか? 説明不足ではないか? 誤字脱字はないか? など容赦なく突っ込んでいきたい笑

4は、「文章のリズムに気づく」と書いてあって、「確かに」と思った。リズムは理解しやすいかどうかと繋がっていると書かれている。

*これからのこのnote投稿も、突っこんだり音読して良い文章を目指したいと思います!

③ 「簡単なことは簡単に」「難しいことも簡単に」

この言葉の背景には、池上さんのNHK『週刊こどもニュース』での経験が大いに反映されている。「週刊こどもニュース」とは、子供たちに日頃のニュースをわかりやすく説明するテレビ番組で、池上さんは11年間も「お父さん役」をされていたそう。

簡単な言葉を使って説明するためには、そのことをしっかり理解することが大事だと書いてある。そこで注意したいのがカタカナ言葉と、「〜的」「〜性」の言葉だ。

この2種類の言葉を使う時には、以下のことを気をつけると良い。

①カタカナ言葉は、日本語で同じ意味の言葉があるか、または日本語の言葉で表現することを意識すること
②「〜的」「〜性」は、具体的に何が言いたいかを、より的確な言葉を添えて文章を書く(話す)こと

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この本は恐らくこれから様々な場面で役立つだろうと思いました!

次回は、三浦しをんの小説、「船を編む」書こうかな。



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