「自分たちが存在する世界線」と「存在しなかった世界線」の差分を広げる | Stockが大切にしている考え方 #10
Stockでは、「『自分たちが存在する世界線』と『存在しなかった世界線』の差分を広げよう」というフレーズがよく登場します。
一見すると複雑な言葉ですが、その意味はシンプルです。
きょうはこの言葉の意味と、この言葉を私たちStockのメンバーが日々どのように実感しているかをお伝えします。
|| 「もしStockが無い世界線だったら」
自分たちが世の中に生み出した価値は、「『自分たちが存在する世界線』と『存在しなかった世界線』の差分」と定義できると思います。
『自分たちが存在する世界線』と『存在しなかった世界線』 の差分が大きくなればなるほど、自分たちが世の中に提供した価値が大きくなるというわけです。
さて、Stockでは日々多くの『非IT企業』の方々から、続々と喜びの声を頂いています。
『非IT企業』の方々からこのような喜びの声を、Stockでは日々本当に多く頂いています。
||自分たちが「世界線」を変えているという手触り感
Stockというチームが存在したことにより、『非IT企業』の方々の働き方に、少しずつだけど確実に変化が生じ始めていると感じています。
「私たちStockが存在する世界線」と「存在しなかった世界線」の差分が、どんどんと広がっていくことを、非常に強い手触り感で実感できているのです。
自分たちの日々の仕事が、こんなにも明確に「世界線」の変化を引き起こしていると実感できるのは本当に奇跡的なことで、とても幸せだと噛みしめています。
Stockで働くメンバーは全員、自分たちの仕事に強烈な手触り感を持って、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションに進んでいると感じながら毎日を過ごしているのです。
|| 到達点から見れば、まだ0.1%未満
とはいえ、私たちStockが目指す「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションは壮大です。
当然ですが、その到達点から見れば、まだ0.1%にも達していないのが現状です。
日々確実に「世界線」の変化を引き起こしていると実感できていますが、しかし私たちが目指す壮大なミッションを実現させるためには、この「世界線」の変化を現在よりも圧倒的に大きく広げる必要があります。
「世界線」の変化を大きく広げ、Stockの「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションを実現させる。
そのためには、私たちStockのメンバーには、為すべきことがまだまだ山のようにあるのです。
そしてそのためには、新しいメンバーの方に、Stockのチームに加わって頂くことが欠かせないのです。
|| Stockでは新メンバーを募集しています!
Stockには、自分たちの仕事が日々「世界線」の変化を生んでいるという強烈な手触り感を持って仕事できる、とても幸せな環境があります。
このようなStockでは現在絶賛採用中で、すべてのポジションで新しいメンバーを大募集しています!
強烈な手触り感を持って「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」というミッションの実現を一緒に目指すことにご興味をお持ち頂けた方は、是非お気軽にStockにご応募ください!
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