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こどもオンラインコーチングって何やるの?

弊社が提供する「こどもオンラインコーチング」のまとめ記事です。何やるの? どんな人が受けてるの? やるとどんなメリットがあるの? といった疑問を解消できる記事です! 随時更新中

はじめに

こんにちは!「こどもコーチのこーちゃん」ことスタスタCEOの鈴木孝一です。

弊社が提供する「こどもオンラインコーチング」のまとめ記事です。何やるの? どんな人が受けてるの? やるとどんなメリットがあるの? といった疑問を解消できる記事です!

テーマごとに詳細を書いた記事にリンクしています。
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◆サービス開始の経緯、コーチ自己紹介

【詳細→】お子様のやりたいこと見つけます!無料ユーザー募集中

勉強や受験指導は一切おこないません。「自分で決めて実行できる子を育てる」ことを目的としたサービスです。これが社会に出て活躍するための力だと考えているからです。

サービス開始の経緯と内容、および対象者(小学1年生〜高校3年生)とコーチである私の自己紹介を書いています。

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◆初回コーチングの例

【詳細→】中身大公開|子どものやりたいことを見つけるコーチングって何やるの?

実際にコーチングを受けてくれている小学5年生の女の子との初回のやり取りを紹介しています。一番最初から保護者の方を介さず、いきなりコーチとお子様が会話を始めるのが特徴です。

◆コーチング3回目、4回目の例

【詳細→】【事例】やりたいことを実現させた小4男子

週に1度のオンラインコーチング。小4の男の子との3回目と4回目のやり取りを紹介しています。コーチとやり取りする中で「死ぬまでにやってみたいこと」の1つを実現することができました。

コ:やりたいことリスト作ろう
👦できた
コ:どれからやる?
👦これ。でもお母さんがダメって言いそう
コ:説得しよう!
1週間後
👦できた!意外と簡単にできた
コ:すごい!
👦色々できそうな自信がついた!

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◆ご利用家庭のニーズ

【詳細→】こどもコーチング利用家庭のニーズ実態

ご利用家庭へのアンケートを基にした記事です。実際にご回答いただいた文章をご紹介させていただいております(個人情報は除いています)。

こどもオンラインコーチングがそのニーズを満たせる理由についてご説明しています。

当こどもコーチングサービスに何を期待してご利用ですか?
A:親以外とのコミュニケーション
A:人と違うことを恐れない
A:自分の心と向き合える
A:自分の考えを説明できる
A:やればできる!という自信がつく

◆ご利用家庭の属性

【詳細→】こどもコーチングお客様属性を大公開

ご利用のお子様の学年性別居住地などの統計情報をグラフを用いてわかりやすくご紹介しています。コーチングは小学校1年生から高校3年生まで幅広くご利用いただいております。

1.学年 小5 - 中2 が 7割。小1 - 高3 までバラバラ。
2.性別 男 6 女 4
3.居住 東京神奈川多め。北海道・沖縄・海外も。
4.申込 母 8 父 2
5.経由 note 3割、FB 3割、他

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◆「質問タイム」について

【詳細→】小学生の質問で「将来一緒に仕事がしたい」と思わせられた話

コーチング中に「質問タイム」という時間を設けております。通常はコーチがお子様に質問をしていくのですが、この時間は逆にお子様からコーチに質問します。

質問力(問う力)は「好奇心・思考力・創造力・コミュ力・学ぶ力」の根源だと私は考えています。この力を鍛えるために質問タイムを用意しています。

・質問力鍛えるとコミュ力上がる
・「相手に興味を持つ」「いい質問をする」の大事
・興味がある → 質問をする
・質問をする → 興味が出る はどちらも真
・だから強制的に質問する環境がいい
・質問力は個人の力量の差が大
・いい質問する小学生とは将来一緒に仕事したくなる

◆コーチングでは「失敗」を褒めます

【詳細→】「また挑戦しよう!」と子どもが思う条件

こどもコーチングで「死ぬまでにやってみたいことリスト」を作って、それを実現させていく活動をなぜやっているのか、を解説しています。

自分で決めたことに挑戦し失敗する。その経験を通して失敗を恐れず「また挑戦してやろう」と思える心を育てています。

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◆「人は違って当たり前」の体感

【詳細→】「人とおなじ」を求める親は子を不幸にする

こどもコーチングで「死ぬまでにやってみたいことリスト」を増やしていく際、「あなたのやってみたいことは?」と友達に聞いてみることを勧めています。

人生でやってみたいことが人によって全然違う」ことを知ることで、何を勉強するか、どんな学校に行くか、普段どんなことに時間を使うか、というのも違って当たり前だ、というのを体感できます。

◆やりたいことを実現する計画の立て方

【詳細→】子どもが自分で計画を立て実行できるようになる方法

こどもコーチングではやってみたいことを実現するための計画の立て方を身に付けさせます。大人になってからも使える方法です。

1.ゴール(いつ、何を)を決める
2.中間ゴールを決める
3.毎日のタスクに落とす

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◆親が無理にやらせてはいけない

【詳細→】決めたことが実行できないボクはダメ人間?

こどもコーチングではお子様が「自分で決めたことを実行」していきます。しかし最初は計画通りに進む方が稀です。この「決めたとおりに実行できない」のが逆に成長のチャンスなのです。

〇〇だから仕方ない」と言い訳をせず「上手くいかない方法を発見した」と考えるのが大事です。親が無理矢理やらせるのが一番の悪手です。

◆親が言ってはいけない言葉

【詳細→】子に絶対聞くな!「何故できなかったの?」

こどもコーチングではお子様それぞれの「やってみたいこと」を実現させていきます。しかし実際に実現させるための行動に移していくと、自分の「やりたいこと」のはずなのに「できない理由」「できなかった理由」を次々と言い訳のように言い始める子がいます。

コーチは「次はこうしよう」「こうやったらできるはず」と考えられるような声掛けをします。

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◆実は勉強の計画も立ててます・・・

【詳細→】自分で勉強の計画が立てられない子はヤバい

こどもコーチングでは「受験対策や勉強の指導は一切おこないません」と謳っていますが・・・、実際には勉強の計画を立てるサポートをしています。

勉強は受験のためだけのものではありません。人生は一生勉強です。社会に出て自分で勉強の計画を立てられないのは宜しくありません。なのでこどもコーチングでもお子様自身が希望すればサポートをします。

◆保護者の声

こどもコーチング生の小学5年生タツシ君のお母様から「保護者の声」を寄稿いただきました。

◆利用案内

【詳細→】【利用案内】こどもコーチング

料金や利用条件、お申し込み方法などをまとめています。

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お申込み

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