こんにちは。カスタマーサクセスチームの八木です。
最近、当ブログでもワーケーションの話題が増えて参りました。リモートワークの普及によってワーケーションもだいぶ市民権を得たのではないでしょうか。働き方を自由に選択できることで、むしろ業務の生産性向上に繋がり、プライベートも充実させられるような働き方が世の中に根付くことを願っております。
さて、今回は社内部活動のひとつでもある「ディズニー部」が、はじめて(?)のメンバー同士による課外活動が行われたとの情報を耳にしました。ディズニーリゾート界隈でリモートワークをしてから、その足で遊びに行ったとか。
ということで、早速関係者にインタビューを実施することにしました。今回のワーケーションに参加された風間有依さん、本郷延明さん、堅田美耶子さん、蟹江朱音さんの4名にお越しいただきました。
ワーケーションを実施した9月20日(火)の様子を聞いてきました。
ディズニーへの思い入れ
ワーケーションをするきっかけ
ワーケーション当日の流れ
いざディズニーリゾートへ
振り返りと今後
応募検討者へのメッセージ
編集後記
「ディズニー」好きの皆さんのワーケーションをお届けしました。以前にもSprocketの部活動は紹介しております。他にも「ガンダム部」「大喜利部」「生物部」「育児部」「アウトドア部」など多くの部活があります。実際に活動しているかはさておき・・・ですが、オンラインでの活動を中心に各種部活があります。
何か共通の趣味を持ったメンバーがいれば、勝手に部活動を立ち上げるも良し、その仲間らでワーケーションを計画するも良し、「やることをきっちりやる」ことが前提にはなりますが、このような取り組みを通してより効率化が進んだり、新しい発見があったりと、さらなる良い面も見つかるようですね。今後も新たなワーケーションを実施するメンバーに期待です。
特にリモートワークが続くからこそ、非日常的な体験が有効なのかもしれません。運動不足にもなりますし、こうして外に出られる機会ができるのは、心身ともに健康になりそうですし、仕事のメリハリもついて良いこと尽くしのようにも思います。
ただ、あくまでセルフマネジメントができることが前提だとは思います。リモートワークもワーケーションも、向く人もいれば一方で向かない人もいるでしょう。当ブログではSprocketの自由な働き方に目が行きがちかもしれませんが、忘れてはいけないのは出社して働くことも可能ということ。
自由に働き方を選択できるけれど、そこに自己責任を伴うことも肝に銘じておきたいところです。どうせなら楽しく働きたいですけどね。
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