株式会社Sprocket
転職する理由も人それぞれ。でも新しい経験を積んで挑戦したいと思う人は多いはず。Sprocketでキャリアを開拓したメンバーのインタビュー集です。
Sprocketに入社してから1年未満の期間にインタビューしたメンバーのマガジンです。入社後間もないタイミングでのSprocketの印象は、応募にあたってのご参考になるかと思いまとめてみました。
Sprocketのビジネスモデルや提供しているサービスを、家族や身内に伝えても伝わった試しがないという経験談を元に、なるべく平易な言葉で家族や身内に読んでもらって伝わるようにまとめました。
Sprocketの働いているメンバー、働き方、企業文化、雰囲気を感じられる入門編ともいえる記事をピックアップ。Sprocketへの採用応募を検討されている方におすすめです。
[2023/05/31 更新] Sprocketで現在採用活動を行っている最新の募集職種一覧です。 各募集職種に、「詳しい応募要項」へのリンクをご用意してあります。リンク先では「必須スキル」、「歓迎スキル」、「求める人材像」、「応募概要」などの詳細な情報をご確認いただけます。 まずは本格的に応募を検討するにあたって、事前の情報収集をしたいという方には、カジュアル面談をおすすめしております。カジュアル面談は文字通りカジュアルに行うもので、その場で選考は一切行いません(事前の応
こんにちは。カスタマーサクセスチームの伊藤です。 社内のコミュニケーション活性化プロジェクト、題して「スプロミッション」。 今回は7チーム目、『おねだり旅トーク!』を2023年4月21日に実施しました。 「旅」の面白トークを聞いて、一緒に楽しもう!スプロミッションのさまざまな企画アイデアがあふれる中、今回は「旅」に着目しました。 誰も予想できないような旅先での出来事や、「きれい」「楽しい」など、感情を揺さぶる旅(日本だけじゃなく世界規模でも)の経験や、旅の魅力を存分に語って
こんにちは。UXチームの足立です。 今日は社員全員参加のディスカッション会議の時間を利用して、SprocketのVMV(Vision Mission Value)を理解するワークショップを行いましたので、その様子を紹介させていただきます。 VMVとは ビジョン・ミッション・バリューとは、「マネジメント」の発明者として有名な経営学者のピーター・F・ドラッカーが提唱した企業の経営方針です。 Vision:目指す姿/世界 Mission:やるからにはこだわりたいこと Value
こんにちは。プラットフォームチームの高坂です。 社内コミュニニケーション活性化施策「スプロミッション」として、私たち第6グループは2023年3月10日に「ジモトーーク(飯)」を実施しました。 ちなみに第一回のジモトーークはこちら。 みんなの「地元」の話を聞こう!話そう!前回は「地元の良さ」を語る会でしたが、そちらが盛況のうちに終了したことから、待望の続編企画として開催が決定。 今回は「地元の飯」を語りましょう!ということに。 仕事中には、なかなか聞けないみんなの「地元」のご
同僚の素顔知らない問題オフィス回帰の話もありますが、リモートワークが定着した企業も多いでしょう。そのため、入社以来顔を見たことない同僚もいるのではないでしょうか。出社していてもマスク姿しか見たことないってこともありますよね。 Sprocketは基本的にリモートワークですが、一緒に働くメンバーとしてやっぱり素顔くらいは覚えておきたいところ。そこで、社内コミュニケーション活性化企画として実施したのがオンライン参加企画「この人は誰でShow!」です。社員本人の幼少時代、奇跡の1枚
こんにちはSprocektのUXチームの足立です。 今回はエンジニアが外部に向けたIT勉強会を開催するとのことで、エンジニアの泉さんにインタビューをしました。 connpass:デザインシステムとマイクロフロントエンドで加速する、複数チームで行うフロントエンド開発 足立:今回は「デザインシステムとマイクロフロントエンドで加速する、複数チームで行うフロントエンド開発」というテーマで勉強会を開くと聞きました。 以前からやられているイメージですが、今回で何回目の勉強会でしょうか?
こんにちは。エンジニアチームの泉です。 今回は、今年10月から2nd Seasonがスタートした社内コミュニケーション活性化施策「スプロミッション」の第4グループが実施した「新年会ランチ」についてお話しいたします。 まず企画を考える…スプロミッションは各チームで開催月が割り振られるのですが、我々のチームは2023年1月担当ということになりました。 ということでチーム内でアイデア出しを行い、下記のような企画が出てきました。 モルック大会 ランダムランチ ボードゲーム会
こんにちは。営業チームの谷津です。 社内コミュニニケーション活性化施策「スプロミッション」として、私たち第3グループは2022年12月8日のランチタイムに「アグリーセーターパーティー」を実施しました。 アグリーセーターパーティーとは?アグリーセーターパーティーとは、みんなでちょっとダサいセーターを着て、そのダサさを称えあう素敵なパーティーです。 「アグリー」の意味をググると「醜い、見苦しい、醜悪な、不快な、たちの悪い」とか日本語訳が出てきますが、さわやかにダサいセーターを着
こんにちは。フィールドエンジニアチームの堅田です。 今回は、今年10月から2nd Seasonがスタートした社内コミュニケーション活性化施策「スプロミッション」の第2グループ目が実施しました「社内バグバウンティ」についてお話しいたします。 バグバウンティとは?まず、バグバウンティとは、企業などが自社のサービスや製品についてバグ調査案件を社外へ公開し、それを見たバグハンターにバグを調査・報告してもらう制度です。 報告の対価としてバグハンターにはその会社から報奨金が支払われま
こんにちは。カスタマーサクセスチームの八木です。 今年3月~7月にかけて、通称「スプロミッション」と呼ばれる、「社内コミュニケーション活性化施策」が行われました。その一連の流れをまとめた記事はこちらです。 改善点はあるものの、やること自体はすごく有意義で継続すべし!という社内アンケート結果を受け、10月から月に1グループずつ順番に行う『スプロミッション 2nd Season』が開幕しました。 というわけで、10月7日に行われた2nd Season第一弾の取り組みについて、
こんにちは。カスタマーサクセス八木です。 「久々にネクタイを締めて出社してみた」というブログ記事を投稿してちょうど1年が経ちました。今年もやってきたハロウィンです。1年経つのがあっという間です。 ここ数年猛威を奮うアレの意識は日々薄くなりがちですが、相変わらず私は出社する機会が増えることもなく、出社には「明確な理由や動機付け」が必要な状況も変わっていません。平均しても月1度も出社してないと思います。 私に限らず、出社するにも明確な理由が見いだせず、家庭の事情なども鑑みてリ
こんにちは。カスタマーサクセスチームの八木です。 今日はですね、まず前提としてSprocketの所在地のお話をします。Sprocketの入居しているビルの住所は目黒区です。東急東横線もしくは日比谷線の中目黒駅の改札を出て、山手通りを渋谷方面に向かう途中にあります。 Sprocketの入居するビルを通り越してさらに山手通りを進むと、東急田園都市線の池尻大橋駅にたどり着きます。住所が目黒区なので、中目黒が最寄り駅というのはしっくりくるかもしれませんが、実は池尻大橋から歩いてもそ
こんにちは。カスタマーサクセスチームの八木です。 今週10月18日(火)は、Sprocketにとって半期に一度の定番イベント、全社員が集ってのSproCamp(Sprocket + Camp の造語)が開催されました。 はじめてSproCampの開催した当時のブログはこちらです。 2021年の5月からはじまったSproCampは、今回で4回目の開催となります。初回が40名程度の参加人数でしたが、今回は70名を超えました。ここ数年猛威を奮うアレの影響で、今年の春先(第3回)
こんにちは。カスタマーサクセスチームの八木です。 Sprocketでは、カスタマーサクセスに所属しているのに私が採用ブログを連載しているように、事業にとって、会社にとって有益であればチームの垣根を越えて積極チャレンジすることを良しとする環境があります。 昨年の6月にエンジニアとして入社された杉山さん、なんと今年度の上半期よりカスタマーサクセスチームの仕事を兼任されています。完全なる留学ではありませんが、エンジニアとしての稼働に重きを置きつつ、カスタマーサクセス業務を兼務して
こんにちは。カスタマーサクセスチームの八木です。 最近、当ブログでもワーケーションの話題が増えて参りました。リモートワークの普及によってワーケーションもだいぶ市民権を得たのではないでしょうか。働き方を自由に選択できることで、むしろ業務の生産性向上に繋がり、プライベートも充実させられるような働き方が世の中に根付くことを願っております。 さて、今回は社内部活動のひとつでもある「ディズニー部」が、はじめて(?)のメンバー同士による課外活動が行われたとの情報を耳にしました。ディズニ
こんにちは。カスタマーサクセスチームの八木です。 個人的な趣味として、昨年の春頃から子供と一緒に海釣りをはじめました。いきなり船に乗るのはハードルも高そうだったので、まずは近所の釣りができそうなポイントで試していました。釣れる日もあれば釣れない日もある。むしろ釣れない日の方が多かったんじゃないか、そんな印象です。 そして今年に入ってからは船釣りに挑戦しました。今まで陸で残念な思いをしてきただけに、船釣りの(今のところ必ず何かしら釣れ続けている)楽しみを知ってしまい、今ではす