社内コミュニケーション企画！おうちでしりとり

こんにちは。CSチームの岡田です。
社内コミュニケーション活性化施策「Spromission（スプロミッション）」として、第12グループは2023年10月13日に「家にあるものでしりとり」を実施しました。

このイベントを企画した経緯

Sprocketは遠距離在住者が多いので、なるべく遠距離在住でも気軽に集まってワイワイと楽しめる企画を出しました。その中でチームメンバーの家族が行っていた社内をイベントを参考に「家にあるものでしりとり」を行うことにしました。

ルールはゆる～く

参加者をグループに分けて家のものを出し合いしりとりをするゲームです。実際にチームメンバーでテストプレイを行った際に意外と難しかったので、ルールはゆるくしました。

• 同じグループ内のメンバーはヒントはOK！だが直接ワードは伝えない（例：時計を伝えたい場合：「壁に掛かってる！腕にもつけられる！時刻を示すもの」）

• 濁音は濁らない音としてもOK。

  • 例 「が」　→　「が」「か」　OK

• 最後に「ん」がついたらゲーム終了

勝敗は、連鎖数で決定します。　　

• 連鎖数の多いグループ

• 最終的に同じ連鎖数になったら、泣いても笑っても一発代表じゃんけん

• 勝ちグループにはメンバーそれぞれに連鎖数×400円分のAmazonギフト券をプレゼント

いざ当日

いざ当日を迎えました。参加者は10名、2つのチームに分かれてゲームスタートしました。

意外と家にあるものでのしりとりが思い付かない…！

順番が回ってくると、ワードは思い付いても家にない…などで皆さん意外と苦戦しながらも家の中を駆け回りながら探してました！
また同じワードが2回当たるメンバーもいて大変そうでしたが、グループ内でヒントを出し合い助け合っていて、上手く切り抜けてました。
自分が次に持ってきやすいものに誘導するようなヒントを出して、うまく連鎖数を繋げるメンバーもいました。

実際のゲーム状況の一部を紹介します。

耳（みみ）

ソース

襟（えり）

あっという間に制限時間の5分が経過！勝敗は…？

チーム1は連鎖数10で終了。12グループのテストプレイでは、連鎖数6程度だったので最初から好記録でした！

続いてチーム2の結果は…？

うぶ毛

ゲーム

虫（むし）

…連鎖数9でした！惜しい！
みんなでヒントを出し合うことで盛り上がり、皆さんの笑顔溢れる楽しい時間となりました！

イベントの企画・実施メンバーのコミュニケーションも活性化する

当日参加してくれたメンバーだけでなく、イベントを企画・実施した12グループのメンバーは当日の実施に向けて、テストプレイ係、司会、タイムキーパー、連鎖数数える人、実況＆ヒントだし、BGM係と役割分担をしました。
普段は業務であまり関わらないメンバー同士でしたが、イベントの企画・実施を通して楽しくコミュニケーションも出来たと思います！

【最後に】Sprocketで働いてみませんか？

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