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生後17ヶ月のちょび丸
地獄のRSウイルス週間を切り抜け、500グラム減った体重も何とか元に戻ったちょび丸。最近はもうすっかり元気になり、川遊びに繰り出しています。ちょび丸は川遊びを楽しんでくれていますが、東京から行けるちょうどいい川は少し遠いので、早くじゃぶじゃぶ池のある公園などが解放されるといいな、と思うこの頃です。
というわけで今回は生後17ヶ月と1週間までのちょび丸を記録します。
前回の記事はこちらから。
ち
生後15ヶ月と1週間のちょび丸
ちょび丸はますます歩くのが好きになり、抱っこしていても降りたくてグズることが増えています。抱っこのしすぎで腰がいたくなる等は減った反面、一緒に歩いていたら寄り道しまくりで超遅いし、電車やバスで降りたがられても困るし、スーパーの生鮮食品売り場とかで歩かせたら商品をベタベタ触ろうとするなど、困り事はむしろ増えている気がします。
何かしたい意思が強くなると、それができないと分かった時の残念さもひとしお
生後13ヶ月と2週間のちょび丸
1年間の育休が終わり、ついに復職となりました。朝の電車は混んでいるし、職場では在宅勤務の人が多いし、育休前とそんなに変わらんなぁという印象です。とりあえずPC環境のセットアップを行い、何となく挨拶回りをし、近況を聞いて初日は終了。時短勤務の中で焦っても仕方ないので、集中して情報を整理していこうと思いました。
というわけで今回は生後13ヶ月から2週間のちょび丸を記録します。
前回の記事はこちらから
男性が育児参加する本当のメリットは何か
私は昨年4月に育休を取得し、今年5月に復職する予定である。noteで振り返りをしてみたら?と妻に言われたが、育児の記録自体は子供が生まれた時からつけているので、育休を通して分かったことを書こうと思う。
子供が生まれた2020年は男性の育休元年と言われるが、男性の育休取得率や取得日数は依然として低い。そうした中で男性が育休をとるのは、妻のサポートのためにあるものと考えられている、と私は感じている。
保育園入園のちょび丸
ちょび丸の入園式が無事に終了。親は一人しか行けないので私は家で自転車の子供台を取り付けていました。ちょび丸は話を聞いている間、落ち着きはないものの泣かなかったそうですが、帰りにベビーカーに下ろしたらギャン泣きしたとのこと。緊張が解けたのかな。まぁ、ゆっくり慣れていこう!😉
というわけで今回は保育園入園前、最後の週のちょび丸を記録します。前回の記事はこちらから。
ちょび丸の変化・ストローで飲み
1歳になったちょび丸
ちょび丸が1歳になりました!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
親の立場で見ると特に変わり映えなく見えますが、百日祝いの時の写真など見返すと随分大きくなったなという印象です。
誕生日はレンタル撮影スタジオを借りて写真を撮りましたが、その前後でも正装の機会があったので、今回は正装のちょび丸を中心に記録します。
前回の記事はこちらから。
ちょび丸の変化・体重8350グラム(前回より減ってる・・・(ーー
生後11ヶ月と3週間のちょび丸
3月はちょび丸の誕生日と妻の誕生日と従姉妹の結婚式と保育園の入園準備があって、やばい感じになっています。ちょび丸の誕生日と妻の誕生日は、実は同じ日なのです。妻が「同じ誕生日になってほしいな」と願ったら、実現してしまったとか。なんかそういうとこあるんです、妻は。
役所に出産届を出しに行った時、受付の人に「うん?」と不審がられたことを思い出します。「同じなんですよ」と雑な説明をしたら「へぇ~」と納得
生後11ヶ月と1週間のちょび丸
4月入園予定の保育園の健康診断と入園前面談が終わりました。妻は健康診断の時に他の子と初めて会いましたが、やはりちょび丸が一番小さかったようです。来ている親は全員ママだったとか。私がいかなくてヨカッタ・・・と安堵しましたが、寂しくもあります。半分くらいパパだったらいいのになぁ。
というわけで今回は生後10ヶ月3週間から11ヶ月1週間までのちょび丸を記録します。前回の記事はこちらから。
ちょび丸の
9ヶ月革命のちょび丸
乳児が9ヶ月から12ヶ月くらいにかけて、行動を劇的に発展させることを「9ヶ月革命」と呼ぶそうです。ちょび丸はもうすぐ生後10ヶ月になるところですが、まさに9ヶ月革命の真っ只中にいると感じられます。あと3ヶ月もこの変化が続くのかと思うと怖いやら楽しみやら。
というわけで今回はちょび丸の生後9ヶ月からの3週間を記録します。前回の記事はこちらから。
ちょび丸の変化・体重7950グラム、身長約70cm