#アドベントカレンダー
召されたlamento
年の変わり目は時間軸があやふやになる。朝なんだけど昼のような、風は冷たいけど秋と言われても受け入れるし。定められた区切りがなくなったからだろうか。でも学生には絶対に戻りたくない。
朝ご飯を食べて布団に戻って暖かい蜃気楼に包まれてメインは夜。
今日はプチ忘年会をした。ROUND1に行くのは1年ぶり。スポッチャは何年ぶりだろう。
冬休みだから子供や家族がたくさんいた。その中に紛れ込む3人の大人のよ
カエルくんに救われる
あと9分で今日が終わる。
今日も仕事。疲れていないけど低気圧でぼんやりしていた。仕事以外は何もない。のでどこも寄らずまっすぐ帰宅してお風呂(シャワー)浴びてご飯軽く食べて、布団でぼんやり。
Twitterで1年を振り返る。今年は生活習慣が変わった年。今も変わってる途中。
薬屋のひとりごとっていうアニメ見ようとしたけど、うとうとして、起きたら今。
あと2分で今日が終わる。
来週は前髪にピンは必要ないかな?
知り合いの子供や学生と久しぶりに会うと見るからに別人になっている。それは身長や口癖、好きな色だったり、一目でわかる「何か」が変化している。自分が子供や学生だった時は大人が「キレイになって」「お姉さんになって」と言われても会話の切口上としか考えていなかったが、今その理由が解明された。
しかしやたらめったら言うのも違うと思うので、毎回は言わない。言い過ぎると以前まで会ってたその人を無かったことにしてし
限定味のサワー
今日は休日出勤だった。
今月通院だけど、まだ有給ないから振替で。土曜でも働く人はいる。
キラキラおめかしした学生を抜いて、職場へ行く。
ここに休日行くのは初めてだから少しそわそわした。
時間流れは変わらなかった。
前言撤回
就業後、夜の空気がぱりっとした。
お元気ですか。私は元気です。
私を好きになってくれた人がいる。その人の出会いは入院していた病院の夏祭りで、私は8歳か9歳で彼女は20になったばかりくらいだったと思う。
病気で外を知らない子供と看護師を目指す若者だった。
それから数年後、私は1年の8割を病院で過ごす生活を継続し、看護学生は夢を叶えて私がいる小児病棟に務めるようになった。当時の私は夏祭りのことは覚えていたかも不明だが、休憩時間や空き時間によく来てくれる人だなあと思