#noteのつづけ方
noteを読んでもらうためにできるたった一つの方法。
note10周年だからか、懐かしいタイトルでスタートです。そしていきなり結論からいうと
何度もシェアする。
これに尽きます。
昨日までの僕は
「シェアは一度だけ。それが粋でしょ」
と考え、書いたnoteのシェアは一度だけにしてました。
ただ、読んで欲しいのに何を格好つけていたんだろうかと、今日から思いきって何度かシェアしてみました。
そうすると、読者が増えました。フォローしてくれる人が増え
これからnoteを始める人が継続するために
2024年3月のnote公式からの情報だと、累計会員登録者数は790万人とのこと。
今後も、よりnoteの活用が拡大していくことが予想されます。
そんな中、今noteを書き始めた人もいらっしゃるでしょう。
今更遅いかな?なんてことはありません。
まだサービス開始10年も経っていないですし、今後の拡張性も非常に見込める媒体となっています。
自分自身のことを発信したい人
自分のブランディング
【なぜ?】noteの書き方プロセスとサイトマップ|フォロワーの増やし方【note運用のヒント】主観と客観視|図解
フォロワーを獲得するためには、主観と客観視のバランスが大切です。近道ルートはサイトマップ作成と文章力向上です。
はじめにわたしたち、noteクリエイターは
と、記事を執筆します。
しかし、noteを書いても すぐに 数字が伸びません。悲しいです…。
疑問がいっぱいです。
そんなあなたは、
noteをさまよい、情報をあつめます。
おもしろそうな記事をみつけました。
そこの記事には、こん
タイトルのつけ方を意識しよう
そもそも、なぜタイトルにこだわることが大切なのでしょうか。
それは、読み手に記事を届けるためには、タイトルと見出し画像だけで、興味を持ってもらう必要があるからです。
noteを訪れる人のほとんどは、SNSやWebの検索画面からやってきています。SNSのタイムラインやWebの検索結果画面には、わずかな情報しか掲載されません。記事を読んでほしい人に届けるには、そのわずかな要素で、「読んでみたい」と
ブロックされたことが、noteで何を優先するのが自分にとって良いか、一度考えてみるキッカケになった。
「みんなのフォトギャラリー」を使って下さった方の記事を読みに行くのが好きでした。
やっぱり、自分の描いたイラストを目に止めて選んで下さったことが、ありがたいし、縁のように感じるので😊💖
また、応援の気持ちを込めて、使って下さっているのかなと感じる方もいらっしゃって、その事も嬉しい気持ちになっています。
なので、イラストを使って下さった方の記事を読んだときに「スキ」を押すのですが、
と表
なぜあなたのnoteは読まれないのか
「9人」。
これ、私が初めて書いたnoteの閲覧数。
掲載してからもう3日も経ってんだよ? 3日も経ってこれ?
というかこの9人の閲覧数って、絶対に私の閲覧数も入ってるでしょ。だとしたらもう読んでくれた人って実質3人とかなのでは。
あまりに辛くてもうそのnoteのアカウントは更新してないんだけど、私この時、本気で考えた。
「なんで私のnoteは読まれないのか?」
9人という数字があまり