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いつかのメモ|でっかい偏西風、創り出そう!吹かせよう!
毎週月曜朝に配信される old school mail magazine の Lobsterr。最近気に入っているので皆さんもぜひ。今日も素敵な文章が引用されていました:
「コロナ危機の最中、多くの人々は自らの行動パターンを変えなければいけないことに気づいています。旅をしすぎず、つくりすぎず、消費をしすぎないように。家で過ごし、家で働くことの快適さ、そしてお金ではなく時間を浪費することの快適さは
いつかの自分の言葉たち
それは、2020.11.01はじめ。だったみたい。
今日の言葉。
ゆっくり身体をご自愛する
丁寧に、良き緊張感を与えてくれるスカートづくり。
美しくあろうとすること。
恥ずかしく思うことを未来への糧にすること。
女性であること(不可逆)を楽しむこと。
メゾン。
身の丈にあっているのか。
ハチ公改札。
赤いスカートの再お届け。
逃げないこと。
どの世界に自分がいたいのか。
選ぶ、ということ。選ん
ソトコトオンラインにインタビューしてもらってた!
ちょうど1年くらい前の2021.10.04 。なぜかずっと下書き保存されてて。
でも、いま見返して良き原点立ち返りができたので、この下書きほったらかしは必然やったんかな。
あさんぽの旅、谷中まで
2022.10.08
8年くらい愛用している相棒の#Tokyobike の自転車、昨年から年1の定期メンテいけてなかったのと、2、3日前に前輪のタイヤがくたびれてタイヤゴムのヒビについに穴が空いてしまったようなのとで、谷中にあるTokyobikeのお店まで。
友人との、ゆるりと続いているオンラインあさんぽしながら向かう。
そこで、修理を重ねていくと新調できるよね、という金額になる、という話に。
誰かのTwitterでみかけた原研哉さん
例えば、
久留米絣の生地としての品質が良いから、とか
220年受け継がれてきているから、とか
伝統工芸品だから、とか
そんなことにあぐらをかかないで
絣の品質に
紡がれてきた220年の物語に
そんなものたちに匹敵する、あるいはそれらを凌駕するくらいのいま尽くせるベストなデザインで「まとう」ものにして世界へ発すること
その点に妥協は決して許されないな、と再確認
まずは自分が着たくなるか
着
Vitamin F “花のパワーはすごい!!”
2022.10.03 世界で2番目におっきい花の市場・大田花き市場へ!!
世界を旅しているような
わくわくを搔き立てような
ずっとみててもあきず
こころが躍る
生きた花のパワー、生命力、豊かな色彩と、身体にスッと入ってくる香り
すっかり魅了された
旅した先の花に出逢いたいし、ともに旅をしたい
BEYOUND SCREENS
画面の向こう側の、生命が息づく世界へ!
生きた世界は、美しい
今回は
新ブランド誕生からこの1か月を振り返ります
Learning by doing!!
新ブランドIKI LUCA誕生のプレスリリースから1ヶ月が経ちました🙌✨
動くことで小さいながらいろいろな波紋が広がり、
思ってもみなかった別の波紋と出逢ってまた違う動きを生んだり。
そんなこの1ヶ月をゆるっと振り返ってみました😊
こちらの記事は、Facebook投稿を転記したものです。
『IKI LUCA』誕生のプレスリリースを出して1カ月。1カ
2020.5.16の頭の中-過去ピッチ「共感・いいね!で世界平和を」より
これは、市役所をハックする!season2におけるオープンデーというイベント内での7分ピッチの内容。自分が何者か?何をやっているのか?何を目指しているのか?を自由にピッチする場。小倉知子のピッチ内容は・・・。
こんにちは。福岡県久留米市から小倉知子です。久留米と言えば、「久留米から世界へ!」の先駆者であるブリジストン。今やスニーカーで有名なMOONSTARがあります。そんな地元久留米をこよなく愛
100年愛用できる旅衣『IKI LUCA』誕生!!最初のコレクション「旅する絣」について|久留米絣
本日2021年5月27日(木)のプレスにて『IKI LUCA-for your 100 year journey-』立ち上げと、最初のコレクション旅する絣シリーズから「旅する赤いスカート」の受注生産開始のお知らせをさせていただきました。
-旅は、まとう衣でずっと楽しくなる-
例えば、おっきな空と季節の匂いを含んだ風が優しく頬をかすめる旅先で。土地の恵みでお腹とこころをたっぷりと満たし、ほっとで
奥大和に魅せられて 2020.11 秋
京都・奈良の旅。振り返ると、我々的に大満足という名の完璧だった。
100%雨予報だった吉野山は、雨に降られず
Mind Trail参加目的できてみて、吉野山に魅了される想定外の感動
トレイル中に、素敵なご夫婦がやっているカフェに立ち寄って思いがけないヒュッゲな時間
思わず持って帰りたく器との出逢い(もちろん連れて帰った)
京都では、大好きなTokyo Bikeをレンタルして大好きな鴨川エリアのサ
#モリゼミ vol.6 最終回-つづく-
週末やんちゃできるような日々になったら、日曜朝9時ってどう考えても持続可能な枠ではなくなるような、そんな気がする今日この頃(笑)。
はい、今朝9時からのモリゼミをもって、一旦、予め決まっていたゼミは終わりました、11/29の最終フォーラムを残して。
うん、この新型コロナがもたらした数少ないポジティブポイントは、この #モリゼミ に計画的に時間を割いて最大限にコミットできたこと、だ(もともと先の予定
20200829-言語化-阿吽の呼吸なんてそうそう無いよー!
たった10分。されど10分。 #モリゼミ のプレゼン発表(中間発表)がこの夏のひとつのでっかい山だった。
プレゼンも資料作りも、あまり得意じゃなくて、どちらかというと苦手意識を持っていた。
モリゼミの中での個人的な副題は、言語化とプレゼン発表を鍛える。
考えを整理して適切な言葉で伝える
とっても難しいし、
これまでとてもサボってきたな、と痛感しまくる4ヶ月。
これまですごく狭いコミュニティにいたな
#モリゼミ vol.5 プロジェクト作り編
現場を持っている人の、いままでの実体験を伴っている人の、そんな人の言葉は、なんか”重み”がある。ずどーーーんと。いい感じに研がれている鋭利な刃物で、いい感じにちょうど良いところまで突き刺さってくる。
デンマークチームでは、外部のゲスト4名にも参加していただき、チームとしてまずちっちゃく始めの一歩を出すには、何ができるのか?を議論した。そこを考える上で、すでに何か動いている人の言葉。
・「公pu