シェムリアップからラオスのデット島へ　その1　シェムリアップからストゥントレンへ

遺跡巡りを終え、シェムリアップから一路ラオスのシーパンドンにあるデット島へ向かう。宿で手配したら、宿までトゥクトゥクが1台迎えに来て、最初に3人をステーションまで連れて行き、戻って来て2人また連れて行くというオペレーションだった。
トゥクトゥクを降りるとすぐバンに乗せられ、乗り合いだと思っていたのだが、なんとなく家族貸切状態で出発した。エアコンも効いていて、快適だった。

カンボジア料理

遺跡巡りでトゥクトゥクのオヤジに連れて行かれた普段はいかないまともなレストランで食べたもの。

シェムリアップの屋台街、土産物屋

シェムリアップにはパブ・ストリートという観光客向け歓楽街があるが、そのすぐ脇には、市場や土産物屋、屋台街がある。

シェムリアップの夜

プノン・バケンで日が暮れたので、トゥクトゥクで街まで送って貰った。

パブ・ストリートで飲み食いした場合、日本で飲み食いするより若干安いかなーくらい。場合によっては同じくらいかかるかも。
屋台だと大抵のメニューは2米ドル以下。ビールは1米ドル以上するが、コンビニではもっと安い。ジュースやシェイクが1米ドルくらいなので、妻や子供達は大歓喜。

プノンペンの中央市場

プノンペンには沢山の市場があるが、中央市場はカッコいい。

プノンペンの朝食

前の晩に何とかプノンペンに辿り着き、宿にチェックインして朝を迎えた。

実は、子供達が寝ていたので、妻と2人で出掛けてきて、つい食べてしまったのだが、値段は思ったより高く、贅沢をしてしまった。それでも弁当の倍いくかいかないかなのでいいだろう。
帰り道では当然子供達の朝食も準備する必要がある。

朝からスタミナ飯だが、子供達は1パックずつきれいに完食していた。旨そうだった。

シハヌークビルの市場と市場飯

朝方、市場へ行ってみた。

訪れたのは、プサー・ルー（ルー市場）。何でも売っている。

市場に来た目的は、朝食である。

ここの市場の朝食は当たりである。シハヌークビルにもっと滞在するなら確実にリピートしていたと思う。
食後は市場のまだ見てない側を散策。宿へ戻る。

シハヌークビルの串焼

シハヌークビルの街を歩いていると、串焼の屋台を発見。

結局正肉的なのと、ボンジリ、砂肝等とパックのご飯を人数分購入し、宿で食べたが、旨すぎてもう一回買いに行ってしまった。
短時間でリピートしたよくわからない外人に、店の子供は驚いていたが、旨すぎてと伝えたら喜んでいた。

クアラルンプールの旨いビーフ・ロティ

クアラルンプールのブキッ・ビンタンに、かなりの人が並んでいる店がある。何を売っているのかと近付いてみると、Chinese beef Roti なるものの店のようだ。
このMonという店は、ビーフ・ロティとチキン・ロティを売っている。

以下はチキン・ロティの作り方。並んでいる最中に見ていた。

ビーフ・ロティも似たような作り方。

中国のイスラム教徒の食べ物らしい。作っている人たちの帽子がイスラム

うまいもの

最近食べたもののなかで、写真を残してるものについて解説。

こうやって並べてみると、全く脈絡がない（笑）
思い立ったら好きなものを食べる、これに尽きる。

嘉義　嘉樂輻觀光夜市