記事一覧
私が望む世界について
歯磨きをしながらふと思ってしまった
私が創りたい世界
生のみ、愛のみ、の世界
それは、光と闇、善と悪、愛と憎しみ、二元の世界をとおって
自分の中に、どちらもあることを受け入れて
あらゆる傷を変容させ 超越し
到達できる
精神の高み
魂がもとめているのは、この道
癒しの道
それは自分で作る道
誰も通ったことのない道
自分にしか、作れない道
私がここに取り組むことで 父も 母
世界がひとつになるまで
自分を癒しはじめて、私は自分の本当の姿を知るようになりました。
自分の思っている自分と、実際の自分が全く違うこと、大きなギャップがあること、気がつくようになりました。
真実を知っていくこと、本当の自分を知っていくこと、真の自己認識というのは、ときにとても難しいことです。
ノージャッジ、ノーイメージでいることが難しくて。
ただそうである、という状態を、ただ認める、ということが、難しいと感じま
スウェットロッジセレモニー その2:自分が自分の応援団長になる
どうにも手をつけられない、荒れ狂う子どものような存在が、誰の内側にも、いると思います。
私が学んでいるキャラクトロジーでは、この存在を、傷ついた子どものローワーセルフ、と呼びます。
この存在とどう対峙すればよいのか、どう治めたらよいのか
私たちのほとんどは、その子との関わりかた、その子の導き方を教わることなく、傷にフタを重ねて、大人になっていくような気がします。
自分の中のローワーセルフを
スウェットロッジセレモニー その1:自然と分離した私
先日、5年ぶり人生2回目のスウェットロッジに入りました。
私の中で起こった気づきを、少しずつ、残しておきたいと思います。
2017年12月、はじめてスウェットに入りました。
*スウェットロッジセレモニー:ネイティブアメリカンに伝わる、死と再生、生まれ変わりの儀式
あれから5年、その間、お手伝いで参加することはあったものの、スウェットに抵抗が生まれている自分も感じていました。
あるとき、私
小さな光が「ポッ」とともった話
今のパート先に勤めて、もうすぐ1年が経つ。
そこはその前の夏に短期で1か月過ごした場所でもあり、そのとき慕ってくれた年下の女性から、いま長期の募集してますよ~、と声をかけてもらったのがきっかけで、応募して入り直した場所でもある。
仕事を探していたところにこの連絡、しかもとんとん拍子で採用まで進んでいったので、私は内心ノリノリだった。
ところが、改めて採用となり、しょっぱなから、私は短期の時には
今、ツラい、、
と思ったら
ジャッジしてました😳
自分にダメ出ししてました。
ありのままの私を
責めて、虐げていた。
自分が自分にしていることを、ひとつひとつ認めて、ちゃんと感じていきたい。
すごく暴力的なことしてる。
他の誰でもない、自分が、自分に。
今日は満月🌕️
自分のための時間を。
瞑想会
ご一緒しませんか?
https://resast.jp/events/737427
『自分にできることが、たいしたことじゃないと思わないでほしい。』
私のヒーリングの先生の言葉です。
心に響いています。
自分なんて、と思う自分
自分なんて、と思われている自分
両方を感じて
内側の深いところに届けたい言葉です。
お昼のつぶやき。