駄文「やくわりとたちいちのはなし」
勘ぐっても大体外れる説
本日も読んでいただきありがとうございます!
社会人の方も学生の方も
普段の職場や学校の中で
与えられた役割があるかと思います
自分も色々とあるのですが
その役割の中で
細かくチームを作ったときに
皆さんはどのような立ち位置に
なられているでしょうか
と、いうのも
先日職場の談話の中で
新しいチームを組んだ方:Aさん
依然Aさんと組んでいた年上の:Bさん
の話しに入らせていただいたときに
BさんがAさんに
「バランスをとっていかないとね」
とおっしゃっておりました
新しいチームの中での
年齢的な立ち位置として
もう若くなく
中堅として
上と下のつなぎ目にならないとさ
ということをおっしゃっておりました
表舞台で与えられる役割とは違い
立ち位置というものがあるかと思います
そこを細かく考えるかどうかは
人それぞれなのですがw、
要は上に意見をしやすい
Aさんに
ある程度落ち着いて
今度は若い人が言ったりすることを
受け止めて
もめないようにしなさいよと
言いたかったのかと思いました
まぁ
言いたいことをおっしゃる
Aさんが受け入れるかどうかは
謎なんですけれどw、
失礼、こちらの事情でございました
自分が好きな漫画
「宇宙兄弟」でも
チームとしての立ち位置の
話があります
主人公のムッタさんは
明るく優しく汚れ役でも
何でもできる方で
チームのバランスをとったり
しておりました
命をお互い預ける宇宙飛行士という職業は
信頼関係がとてつもなく大事だと
学びました
その中で
逃げ出さずに相手を理解して
自分がどういう立ち位置に行けばよいのかを
真っ先にムッタさんは考えていたのが
印象に残ります
自分もある程度柔らかくふるまえるたちだと
自負しているのですけれど
(偉そうにすみません;;)
見えない何かを感じなければ
いけないかなって
改めて思った先日の談話でございました