キヨ見た夢の話

  • #夢  の舞台は以前まで住んでいた、僕の #実家  だった(見た目もほぼ合っていた)

  • 急に #ベランダ  に #高校  時代の #同級生  が訪ねてきた(ベランダに訪ねてくるの変だけどまあ夢なので、本当に実際に同級生だった男性、1年生の頃同じ #クラス  だった人)

  • 何やら悩んでいる様子で、僕にその事を #相談  しに来た

  • よく分からなかったのだが、多分お互い #大学生  という事っぽい

  • 詳しい #悩み  の内容は起きた瞬間忘れてしまったが、今の環境的にあまり誰とも話す事が出来ずずっと #一人  で #辛い  、みたいな悩みだった

  • 詳しい内容は起きた瞬間忘れてしまったが、悩みを聞いた僕は、 #適当  な誰でも言えそうな事を、彼に言っていた

  • まだ彼は話したそうにしていたが、僕の方からもう #帰る  様促してしまった

  • 彼は素直に回れ右をし、そのまま僕の家のベランダから #飛び降り  てしまった

  • #即死  だった(実際の僕の前の実家と同じ6階だった為、当然かも)

  • 何故か、ベランダの柵はちゃんとそこにあったのに、柵を乗り越える #描写  は #欠落  していた、回れ右をし、その直後にはもう柵の向こう側におり、そのまま僕が止める間も無く、飛び降りてしまった

  • 彼が飛び降りてしまう直前の僕は、何か呼び掛ける訳では無く、まさかそんな、、、 #嘘  だろ、、、といった感じで #唖然  としていた

  • 次の描写は、ベランダには出ずに、 #窓  を開けてそこから #首  を伸ばして彼が落ちて逝った方を見ている僕だった(ベランダに出ていなかったのは、実際に前の実家に住んでいた数十年間、「 #汚い  から」という理由で、ベランダに出る事を #母  からずっと #禁止  されていたからかも)

  • #土  の様なものがあり、それを女性の警察官一人が、 #箒  と #塵取り  でかき集めていた

  • 現場の周囲は、 #カラーコーン  等では無く、何か変なもの(具体的に何だったのかは起きた瞬間忘れてしまったが)で囲われて、立ち入れなくなっていた

  • 次の描写は、僕のベランダに野次馬の内の二名の女性(年配の方々)が、やって来ている風景だった

  • 二名の女性は、泣きそうな顔( #涙  は一滴も出ていない)で「まだお #若い  のに、、、」みたいな事を言っていた

  • #背後  から母がやって来て(僕がベランダの方を向いていたら後ろから母がやって来たから多分母は部屋から来た、 #本物  の僕の母が出てきた)

  • 母と見知らぬ二名の女性に、一連の事の流れを僕が #説明  していたら、 #起床  した