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記事一覧
宗教間対話がしてみたい
学校に通う子どもたちが
宗教について垣根なく話す
お前の宗教ではこうなの?
うちではこうだよ。と。
そのためにできることを考えている。
宗教二世問題で、被害者として宗教の垣根なく被害を訴える人たちがいる。
その人たちを救おうとする人もいる。
みんな、宗教の被害者をなくそうとしている
私も大賛成だ。
ただ、それは、どうやら私のやりたいことではない。
私は、新たな被害者を産まないために宗教を潰す
プラグマティズムと「現証にすぎず」について
何かで見かけた「プラグマティズム」という言葉に興味をひかれて本を読んでみました。
プラグマティズムをWikipediaで調べると「ものごとの真理を理論や信念からはなく、行動の結果によって判断しようという思想」とあります。実用主義などと訳されるそうです。
結果が実用であることが真理。役立つことに意味があるというと、役に立ってないものを切り捨てたり、役に立てていない自分を責めてしまいそうな冷たい感
沖縄の基地問題と宗教二世問題
今日の聖教新聞に、沖縄の基地問題について学会員がどう向き合っているかという取材記事が掲載されていました。
その記事に載っていた沖縄の若者の声が、宗教二世問題に向き合う若者の気持ちと同じなんじゃないかと感じたので紹介します(創価学会に限らず)。私には、基地→宗教、地域→組織というふうに読めました。
以下引用
後半は、諸問題にどう向き合うかという内容でしたが、もしこれが学会員として諸問題へ向き合
「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」について
これは、御書にある言葉で、創価学会の人なら誰でも知ってる一節だと思います。
これを読んで、「自分の心に従っちゃいけないんだ。自制しなきゃ」とやりたいことを我慢して苦しんでる人が結構いるじゃないかと思います。私がそうでした。
先日、この言葉について、オボクリニックの於保香峯子さんが以下のように語っていました。(インスタライブで、視聴者からの質問に答える流れ。)
そして、例として、あるトップフィ
創価学会が嫌われる理由
※偏った考えを持つ個人の感想なので、また信者がなんか言ってるよと思って頂ければと思います。
ヤフー知恵袋で「田舎者が嫌われる理由」というのを見ました。
色んな方の回答を読んで、これはよくsnsで見る創価学会が嫌われている理由とほとんど同じだと思いました。
一番わかりやすかったのがこの回答です。
補足すると、
・よそ者を毛嫌いするというのは、自分たちに好意的な人は除きます。田舎でいえば、観光
発表できない体験発表
創価学会の体験発表は信心で乗り越えた結果がなければ意味がありません。そこで、信心で乗り越えられなかった、多分、このままでは発表できない私の体験発表をしたいと思います。
信心を貫けなかった父
真面目な学会員だった父が病気になったとき、色んな人が「信心で乗り越えよう」「実証を示そう」と励ましてくれました。父も最初は、病を克服して体験発表するぞと、意気込んでいました。
しかし、病状が進み、色々な本