人気の記事一覧

【GW期間中の自由研究(その5)】学問の春(知と遊び)

1日前

ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』(遊ぶ人)にて

音楽で遊ぶ必要性

1か月前

ヨハン・ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』(講談社学術文庫) 言語学者でもある著者の家系は再洗礼派だそうです。――再洗礼派は「他人や自分の内なる声を聞きとる能力」に特にすぐれ、過去の霊魂の理解にもしばしば特殊な力を発揮して、その内なる声を聞きとったといわれる。――p.386 解説

子供の”遊び心”を育てるのは、将来の不測で困難な事態に対応するため

11月29日 AI革命以後社会を考える⑥ AI時代にこそ問われる「教養」と「遊び」

ルーデンス的学習を模索する・読書編集

6か月前

書評『ホモ・ルーデンス』

6か月前

山口昌男『学問の春 〈知と遊び〉の10講義』

【宿題帳(自習用)】「図画工作」をやり直してみる

8か月前

とりあえず。

よみかけ。

風/本

読書メモ:『ホモ・ルーデンス』、『遊びと人間』、『プレイ・マターズ 遊び心の哲学』~それぞれの遊びの定義~

ヨハン・ホイジンガと「遊び」の歴史哲学

これからの時代に必要な"遊び"の本質は何だと思いますか?【774日目:ほぼ毎日ご質問回答】

ホモ・ルーデンスと衆生所遊楽について

【世界考察32】本など一冊も読まない人生

10か月前