さくたろう

計画的ではありません。思いついたことをわーっとやる即興タイプです。趣味は心に向き合うこと、子供と散歩することです。 批判も含め色んな意見を聞くのが好きなので、なにか思うことがあればコメント頂けると嬉しいです。

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  • 宗教について考えたこと

    自分の所属するものだけでなく宗教全体について考えたことをまとめました

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    ふと思ったこと、いろいろ

  • 子育ての中で思ったこと

    子育てに関連した記事はこちら

  • ※休止中※ADHDのこと

    私がADHDと診断されてからのこと。体験談から病院のことや認知行動療法や心理学について書いていきます。内容はほぼ実話ですが登場人物はフィクションです。

  • 私の十界論

    私のこれまでの経験に照らして、私の中にある十界を書きだしてみたいと思いました。それがこの【私の十界論】シリーズです。

最近の記事

ホモ・ルーデンスと衆生所遊楽について

絵本作家のいとうひろしさんが「遊び」についての記事を寄稿したというので、その雑誌を買ったら、「ホモ・ルーデンス」という言葉に出会いました。 「ホモ・ルーデンス」というのは、ホイジンガという人が書いた本のタイトルでもありテーマでもある言葉。人間はホモ・サピエンス(賢い人)ではなく、ホモ・ルーデンス(遊ぶ人)だということが書いてあるそう。おもしろそうだったので、早速、図書館で借りてきました。 読んでいるうちにわかったのは、遊ぶというのは、ただ楽しみを指しているのではなく、人間

    • 励ましの言葉について考えたこと

      励ましの言葉というのは、多分ない。 あるのは、励まされた言葉だけだと思う。 例えば、頑張りたいと思ってるときに言われる「頑張れ」は励ましの言葉になるし、頑張りたくないと思ってるときの「頑張るな」は励ましの言葉になる。 その人が今思ってることに沿った言葉、励まされた言葉が、結果的に励ましの言葉になるのだと思う。 うつ病の人に「頑張れ」と言ってはいけないと言われるけど、これもきっと絶対ではない。うつ病の人は、本心で頑張りたくないと思ってる場合が多いから、結果的には「頑張れ」と

      • 洗脳と信頼について

        宗教について向き合っているせいか、ここ数ヶ月ずっと「洗脳」という言葉について考えていた。今日なんとなく腑に落ちたので書きたいと思う。 ※いつもながら個人的な考えなので、一般的な定義などとはズレています。 私は、「洗脳」とは「信頼」のことだと思う。 「洗脳した」は「信頼を得た」だし、 「洗脳された」は「信頼した」だ。 違うのは、「洗脳」には損得感情があることだと思う。 信頼したことについて、自分が損したと思えば、それは洗脳されていた、騙されていたということになる。損得に関わ

        • 法華経ラーメン説

          シャカは瞑想の末に最高の料理を悟った。 それはまだ誰も食べたことのない料理だった。いきなり見せてもきっと誰も食べたがらないだろうと思った。 そこで、シャカは最初にチャーシューの作り方を教えた。チャーシューの美味しさに感動した人はチャーシューこそ最高の料理だと思った。 その後、メンマの作り方、麺の作り方、スープの作り方を順々に伝えていった。新しいレシピを知るたび、人々は、これこそ最高の料理だと思った。 全ての材料が揃ったところで、シャカはついに本当に最高の料理は何かを伝

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        • 正しいようで自分を傷つけている言葉シリーズ
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          何も知らない幸福

          「コウモリの妖精アタラファ」という本の中で、ハスキンズという少年が、誕生日にもらった散弾銃でコウモリを捕まえます。そして家に帰り、檻の中に入れ、食べ物を与えようとする場面があります。 ※アタラファというのは、コウモリの名前です。 そのあと、水を飲んだアタラファは生き返ったように感じ、ぐっすり眠りにつきました。そして翌朝には昆虫とすべての肉(コウモリが食べられるもの)を完食します。 ハスキンズ達が与えたものが、全て間違っていたわけではありませんでした。ただ、アタラファは、の

          沖縄の基地問題と宗教二世問題

          今日の聖教新聞に、沖縄の基地問題について学会員がどう向き合っているかという取材記事が掲載されていました。 その記事に載っていた沖縄の若者の声が、宗教二世問題に向き合う若者の気持ちと同じなんじゃないかと感じたので紹介します(創価学会に限らず)。私には、基地→宗教、地域→組織というふうに読めました。 以下引用 後半は、諸問題にどう向き合うかという内容でしたが、もしこれが学会員として諸問題へ向き合う正しい姿勢なら、宗教二世問題についても、このように向き合う方が増えてほしいなと

          「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」について

          これは、御書にある言葉で、創価学会の人なら誰でも知ってる一節だと思います。 これを読んで、「自分の心に従っちゃいけないんだ。自制しなきゃ」とやりたいことを我慢して苦しんでる人が結構いるじゃないかと思います。私がそうでした。 先日、この言葉について、オボクリニックの於保香峯子さんが以下のように語っていました。(インスタライブで、視聴者からの質問に答える流れ。) そして、例として、あるトップフィギュアスケーターの選手の話をします。 この話を聞いて、私はとても気が楽になりま

          創価学会が嫌われる理由

          ※偏った考えを持つ個人の感想なので、また信者がなんか言ってるよと思って頂ければと思います。 ヤフー知恵袋で「田舎者が嫌われる理由」というのを見ました。 色んな方の回答を読んで、これはよくsnsで見る創価学会が嫌われている理由とほとんど同じだと思いました。 一番わかりやすかったのがこの回答です。 補足すると、 ・よそ者を毛嫌いするというのは、自分たちに好意的な人は除きます。田舎でいえば、観光者やこれから移住する人。創価学会でいえば、学会に興味を持つ人、評価してくれる人な

          英雄症候群(ヒロイックシンドローム)

          英雄症候群(ヒロイックシンドローム)という言葉があるそうです。 まずは私の経験談を書いておこうと思います。 ◆◆◆◆ 大学卒業後、私は、ある研究所に契約社員として採用してもらいました。配属されたのは広報で、そこでは研究発表会の準備や、研究所が主催するコンペの運営をしていました。 チラシやパンフレットは、過去に作ったものをテンプレートにして日付を変えるだけでした。ある時、研究発表会のチラシを、見た目から全部作り直して欲しいと言われ、自分なりに試行錯誤して作り直しました。

          宗教と科学

          家にあった本を読んでたら、「バージェス動物群」という化石を発掘した、古生物学者のチャールズウォルコットという人のことが書かれていた。 「科学が宗教を証明するときが来る」と、宗教に関わる側の人が言うのを、小さい頃から聞いていたけど、科学者自身が言っているのを聞いたことがなかったので、とても興味深かった。 これを読んでから、科学者の宗教観に興味を持った。調べてみると、色々あったので、これから読みたい本としてここに書いておこうと思う。 ・ウィリアム・ジェイムズ「プラグマティズ

          「モダンタイムス」の中でチャップリンが、ボロボロの家を見て「天国だ…」という場面がとても好きです。

          洗脳というよりは、黒歴史

          ※これは、私個人の感想であって、洗脳について学んだわけでもなく、その被害を否定するものでもありません。 私が、創価学会で宗教の活動を一番頑張っていた頃、非常識なことを結構やってしまったなと思う。 ・悩んでいる友達に宗教の話をして、一緒に幸せになろうと言ったり(相手を不幸と決めつけていた ・あったこともない人の家にアポ無しで何度も訪問したり(会員の方で訪問可になってる前提。ただしアポ無しは非常識だと思う ・とにかく出会う人には宗教の話をして、受け入れてくれた人に執着してしま

          私は被害者になったことがない

          私は、被害者になったことがない。 過去を振り返ってみても、辛かったこと、悲しかったこと、恥ずかしかったこと、色々あるけど、やっぱり被害者になったことはないと思う。この先も多分ない気がする。 じゃあずっと加害者だったのか?と言われれば、そうかもしれない。 たくさんの人を傷つけたし、こうなったのはあなたのせいだと言われたこともある。 ついこの間もTwitterである話題について「被害者に対して何も思わないあなたは傲慢です」と指摘された。 被害者が傷ついていることは否定しな

          発表できない体験発表

          創価学会の体験発表は信心で乗り越えた結果がなければ意味がありません。そこで、信心で乗り越えられなかった、多分、このままでは発表できない私の体験発表をしたいと思います。 信心を貫けなかった父 真面目な学会員だった父が病気になったとき、色んな人が「信心で乗り越えよう」「実証を示そう」と励ましてくれました。父も最初は、病を克服して体験発表するぞと、意気込んでいました。 しかし、病状が進み、色々な本や論文などを読んで、この病気は治らない病気だとわかってから、父は目に見えて落ち込

          読みたいブログ・見たい動画(随時更新)

          自分用のリンク集です。 Twitterで出会ったり、教えてもらったもの。 どれも勉強になります。 https://wakame1001.com/ 歴史学者ハラリ「サピエンス全史」 100分de名著「法華経」植木雅俊

          アンケート結果が出ました

          こんばんは。 創価学会の活動についての非公式アンケートの結果が出ました。 本当は、20日まで回答を募集してたのですが、50人を超えて、これ以上回答者が増えそうになかったことと、ちょっと真剣になりすぎて気持ちが疲れてしまったという勝手な理由で締め切りました。 現役も反対派も答えてくれたので、両者の比較もできて、良かったなとは思います。 今回のアンケートは、私が勝手に始めたものです。身元を確認したわけでもなく、本物の学会員さんかは不明ですし、母数も少ないので、これで何かが変