DAY1007(2023/12/22):3年間
おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆
昨日は体調悪くて、投稿ができませんでした。
私が読んでいた漫画について恋人達に会えない期間というのが三年、もしくは四年ほどあるような傾向があります。
この3月で私がノートを毎日投稿してから三年が経過することになります。
三年間が長いのか短いというのは、人によって体感というものが異なっておきます。
その間に三年間でどのように考えてが変わっていくのかというのを私なりに考えてみたのです。
🌟今日見てほしい人
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🌟1.サウナがライフラインに
2、3年ほど前から、私自身はサウナにはまっております。
といっても、新型コロナウィルスが入った期間に関しては、サウナの効果というものをあまり知ってはおりませんでしたし、実際、自分自身の事はありませんでした。
しかしながら、自分自身が何度かサウナに通ってみることで気づいて見たらそれが趣味という範囲からライフラインというものになってきたのような感じがします。
というよりも実際、私自身、サウナというものがなければ、自分自身がここまで生きることはなかったのではないかと思っているのです。
簡単に言ってしまえば、サウナによることで人間の幸福感というのがかなり上がってくることがあります。
今はドラマとか映画とかになってるぐらいだったりするのですし、サウナというものがこれから日本人が当たり前のようにご飯を食べるといったような生活にまず浸透できるといいのかもしれません。
ちなみに私は東京のとあるサウナ施設でサウナにはまってからは週に3,4日ぐらいはサウナに行かないと落ち着かなかったりします
🌟2.転職と移住を手に入れる
私自身はこの頃から転職活動をしたいというよりも、今の会社を辞めたいと言う強い思いがありましたし、もはや東京に居る意味もないとまで考えておりました。
よく言われるのは、今の会社をずっと続けた上で移住するといったようなこともありますし、なおかつ今の会社を続けながらフルリモートで働く、もしくは転職した上で技術を身につけたうえでフルリモートで働く。ということも考えていたのです。
しかしながら、このような生活簡単に言えば、今の会社にいたくはなかったですし東京に残りたくないという思いがありました。
東京暮らしが長い人間でありながら東京嫌いになった理由は?今度お話ししてきたいと思うのですが。というよりもすでにお話をしております。
みんな死ぬまでに棺桶に行くまでにずっと東京都民として生きるのかというところは疑問になっていたところにもなっていましたし私自身これから東京で生きるつもりはありませんでした
東京の良さというものを分かっていながらも、これ以上東京に住むことに何もメリットを感じなくなりました。
ということもあるので、私自身早く転職をしたいということと早く移住を進ませるべきだと考えておりました。
時間はかかってしまいましたが、今こうやって広島県民でいることが私にとって安心材料でもあり、自分自身が自分を大切にできる場所の一つになりえたのではないかと考えております。
🌟3.世間も大きく変わる
しかしながら三年も経過すると、自分自身だけでなく、世間というものも大きく変わっていきます。
というのも働き方改革であったりとか、あの人がなくなっていくといったようなことも、いつかはまた起きてくるのです。
例えば安倍元総理で。ってそういうことにもなっておりますし、アントニオ猪木さんの訃報を聞いたときもかなりびっくりしました。
ちなみにダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの本買ってきた時も、私自身はとても悲しかったと思いますし、なによりも彼らの身近にいた人たちというのはとても忘れないことになったのかもしれません。
三年間も経過してしまえば、世間が変わるものがあるのだと思いますが、中には変わらないものもあります。
その話はまた今度させていただければ。・・・
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