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不安と恐怖を断ち切る。自分に喝!
何事も怖がってたら前に進めない。ヘタレが突っ張る覚悟を鍛えるには、パンクファッション。とは言え無法者やサイコパスなんかじゃない。超インパクトありすぎで着て歩くだけでも勇気のいる服は、本当に気持ちがいい。自分の感情に負けそうなら着ない方がいい。しっかり自分軸に足りない強化パーツだと思えば、着ればいい。
こんなん只のグラフィックTシャツだが、勝手に何かを感じて近寄らない人も増えるかもしれない。何が起こ
自分が着たいものを自分でデザイン
世の中おかしいことになって、仕事干されたり暇に任せて、やれること色々やってるうちに「結局、自分の感性の爆発」を迎えてしまった。一般ウケ狙いとか、ビジネスとか、そういう頭が全く働いていないことに気がついた。
長年の受注仕事疲れと病気リハビリ疲れもあって、好きな創作を思うようにやれていなかったせいもあったのだろうか。自分基準の溢れるままの創作は楽しくて麻薬のようだ。評価を気にしない開き直りこそ健康の元
Proof that you are you, an antenna for exploring soulmates.
Shunzo's boutique at suzuri
I transformed my beloved "mysterious" design motif that I encountered during my journey into a T-shirt of this dimension. I would be happy if I could share it with you. T もっとみる
100本限定販売 Shunzo original typeface [LOGO BLOCK] デザインパーツPDF(Ai)+フォントセット蔵出しリリース
Shunzo original typeface [LOGO BLOCK]
Planning / office mew co. & Shunzo Digiphoto.
Design proposal / Shunzo
Development staff / Hamutaro & Nabesan
© 2008〜2021/Shunzo All Rights Reserved.
タイプフ
地球は、月を美しく眺められる最高の住処らしい。そんなコンセプトの音楽フェスの再開を祈念して。
ここ数年、毎年そのフェスのポスターやフリーペーパー、ウェヴのデザインを担当させてもらっていたのだが、2021は、例のごとくお休みになってしまった。国立界隈で2020の記録動画上映会が行われたり、関連ミニイベントはあったのだが、自分の出番はミニフライヤーのみであった。
毎年楽しみにしているフェスであり、デザイン仕事でもあった。野外フェスは身も心もアーシングできて、何もかもがワクワク楽しい。出店のカ