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全米最新興行成績(20/09/18-09/20)と1週間のニュース
おはこんばんちは。
先週末の全米興行成績から見ていきましょう。
1(1). Tenet ; 4.7M
2(2). The New Mutants ; 1.8M
3(-). Infidel ; 1.4M
4(3). Unhinged; 1.3M
5(4). The Broken Hearts Gallery ; 802.3k
上位はほとんど変化なし、「TENET」が3週連続で首位です。
日本で
「FINAL FANTASY XVI」が発表
9月17日のPlayStation 5 ショウケースにて「FF16」が発表され、「AWAKENING」というタイトルの映像も公開されました。
なんと「FF14」の吉田直樹氏がプロデューサーを務めるとのこと。吉田氏といえばファンからは「吉P」の愛称で親しまれ、めちゃくちゃユーザーフレンドリーで鬼のような仕事ぶりが有名です。
自分も3ヶ月くらいですが「FF14」を死ぬほどやっていた時期があり、当時
私と韓国映画&ドラマ
おはこんばんちは。
かなりダサいタイトルですが、今年話題沸騰でいまだに日本のNetflixではランキング上位に居座っている「愛の不時着」「梨泰院クラス」にすっかりハマってしまいました。
ということで、今まで好きだった韓国ドラマ・映画の思い出をつらつらと書きます。
韓国映画との出会い2000年になってから、にわかに韓国映画に注目が集まるようになりました。
はっきり覚えているのは「シュリ」の公開
全米最新興行成績(20/09/11-09/13)と1週間のニュース
おはこんばんちは。
1(1). Tenet ; 6.7M
2(2). The New Mutants ; 2.1M
3(3). Unhinged ; 1.5M
4(-). The Broken Hearts Gallery; 1.1M
5(4). Bill & Ted Face the Music ; 292.7k
「テネット」がV2獲得です。とは言え、興収はかなり減っていますね。ここまの大作
全米最新興行成績(20/09/04-09/06)と1週間のニュース
おはこんばんちは。
いよいよ全米でも「テネット」が公開されましたね。
昔から全米興行成績のチェックが大好きだったので、この機会にnoteでまとめていこうと思います。とりあえず1位から5位まで。
1(-). Tenet ; 20.2M
2(1). The New Mutants ; 2.9M
3(2). Unhinged ; 1.8M
4(3). Bill & Ted Face the Mus
2020年2月に見た映画
今月は「全裸監督」とかドラマをたくさん見たので、映画は少なめ。
キング・アーサー大好きな監督ガイ・リッチー。細かいカットによるテンポの良さと、映像のかっこよさ、そしてそこはかとなく漂うチンピラ感。
時代劇になってもその雰囲気は変わらなかった。
公開当時、映画館に見に行ったけど、疲れてほとんど寝ちゃったんだよなぁ。もったいないもったいない。
・ストーリー好み度;★★★★★
・キャラ好み度;★★★★
ごくごく私的な2020年本屋大賞!
芥川賞、直木賞、メフィスト賞、このミステリーがすごい!大賞・・・。
本に関する賞レースは数多あるが、中でも「本屋大賞」が最重要な賞の一つであることは間違いないだろう。
「書店員の投票によってのみ」選ばれるこの賞は、忖度が介在する余地はなく、本屋さんで働く我々と同じ本好きの人間の熱き想いが結集したものなのだ。プロ作家の視点ではなく、本好きのアマチュア(という言い方が正しいかは不明だけど)が選ぶとい
2020年1月に見た映画
映画といっても、映画館まで行く時間が取れないため最近はもっぱらネットで。アマプラで100円レンタルしてるとガンガン見ちゃう。これをあくまでもごく私的に、好みかそうじゃないかで判定していく。好きな順で並べていく。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド最初は何が面白いのかよく分からなかったけど、いろいろ調べてみたら(過去記事)結局最高という結論に。
・ストーリー好み度;★★☆☆☆
・キャラ好
Netflixドラマ「ウィッチャー」を予習する!
海外ドラマにおける「ゲーム・オブ・スローンズ(以下GoT)」の成功で、みんなが後釜の座を狙っているらしい。でも恐らく「GoT」に比肩しうる作品はAmazon版「ロード・オブ・ザ・リング」だろうな。そして、両者の間にうまく収まれそうなのがNetflix版「ウィッチャー」である。
小説が原作で、ゲーム化されて全世界的にメジャーになった本作品。なかなかに評判も良さげ。さてさて情報収集である。
Net
ブラッド・ピットはCMで輝く
今や大スターのブラッド・ピット。若かりし頃は「ジェームズ・ディーンの再来」なんて呼ばれたり、ピープル紙で「最もセクシーな男」に選出されたりと、美形スターの王道を駆け抜けていた。もっとも本人はそんな称号には興味はなく、奇抜な役を選んだりしてスターではなく俳優であろうとしていた…。
とは言え、この人やっぱりめちゃくちゃカッコイイ。しかも、スクリーンの中よりも、インタビューに応えている時の様子のかっこ
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
ディカプリオとブラピの初共演とか、タランティーノ最高傑作とか、賞レースにいろいろノミネートとか、ポジティブな意見が溢れていた傑作。しかもこれを推す人たちは結構な熱量で推してくる。自分もディカプリオとブラピ大好きだし、二人がスクリーン上で共演してるだけで十分なのに、監督がタランティーノだなんて、贅沢な作品だと思っていた。
鑑賞前のイメージでは、ディカプリオ演じる落ち目の俳優とそのスタントマンの友情